2024年05月31日

准胝観音







准胝観音さんに聞いてみた。

「この世の仕組みの答えを教えてください」

准胝観音さん
「自分で答えをみつけなさい。そのために生まれてきたのだから」

そりゃそうですね。

何でも答えを与えてくれるなんて、グーグルじゃないのだから、神さんは答えないよね。

私も神の立場なら、同じ返答をすると思います。

そう言っても、ヒントやアドバイスはいただけたりします。

たくさんのアドバイスを頂いて、全ては自分次第だという答えになるのです。

いろんな、学びを手に入れても、必ず、ある壁にぶつかるのです。

それは、「我」。

これに、気づくと、絡まった謎の紐がほどけてくるのです。

死んだら、答えはわかると思っていたのですが、死んでもわからないかもしれません。

なぜなら、幽霊として彷徨っている者も存在するからです。

そんな風に考えると、生きている今こそが大切なんだな、と感じることができますね。

自分がこの世に生まれてきた目的や使命を果たすためにも、自己探求を怠らず、日々を大切に過ごすことが重要なのかもしれません。

未知の世界や答えのない謎に向き合いながらも、自己を見つめ、成長していくことが人生の喜びでもあるのかもしれません。

准胝観音さんのように、自らの内なる声や直感に耳を傾け、自分自身と向き合いながら、人生の旅を歩んでいきたいと思います。






今後も、困ったことや相談事があればいつでもお知らせください。

お手伝いさせていただきます。

コメントしてください。



  


Posted by HIROTO at 08:34Comments(0)准胝観音

2024年04月30日

不思議な世界  メッセージ






昨日、師匠に会いました。師匠から、准胝観音が私にメッセージを伝えてくれたそうです。

簡単に言うと、ブログの文章をもっとわかりやすく書くようにとのことでした。

このブログは比較的理解しやすいと思いますが、もう一つのブログは少し難解な言葉を使用しているかもしれません。

注意が必要ですね。

また、狸が訪れるとも言っていました。

その理由は、来月師匠と共に四国を訪れるからです。

四国は狸で有名で、「金長神社」など狸を祭っている場所があります。

「ぬらりひょん」という漫画をご存じの方ならお分かりでしょうが、四国には狸の妖怪が多いのです。

それも大きな勢力を持っています。

そういうわけで、四国訪問は神々にも歓迎されているということです。

ますます四国への旅が楽しみになりました。


師匠との四国旅行は、私にとっても大きなチャンスです。

四国の神社仏閣を訪れることで、新たな気づきや洞察を得ることができるかもしれません。

四国の風土や文化に触れることで、心がリフレッシュされること間違いありません。

師匠と一緒に神秘的な旅を体験できることに感謝しています。

四国の旅が、私にとって成長と発展の機会となるように、皆様も何かにご縁をいただく旅行にでかけることをお勧めします。



今後も、困ったことや相談事があればいつでもお知らせください。

お手伝いさせていただきます。

コメントしてください。



  


Posted by HIROTO at 12:06Comments(0)准胝観音

2023年11月29日

「矛盾」   准胝観音




このブログを読まれていると、矛盾を感じるようになるかもしれません。

それも、仕組みなのかもしれません。

准胝観音は言う

「答えと思っている事も、それは、フィードバックであり、それを受け取った本人が、どのようにジャッジし、行動するかだ」

と。

全ては、本人の宇宙次第。

小宇宙なのか、大宇宙か。

矛盾を楽しむ心の余裕がないと、争うことになるのです。

決して、人のアドバイスが全てでなく、判断するあなた次第なのですよ!  


Posted by HIROTO at 09:16Comments(0)准胝観音

2023年10月31日

ただ、そこに、ある。それを、掴むだけ!




以前、私は情報空間の本と、このブログの不思議な世界の本を書いたことがあります。

それらは現在、アマゾンで販売されています。

これらの本を書いてから、多くの人と接触するようになりました。

驚くべきことに、様々な人々が存在しています。

「宇宙人になりたい」、「神になりたい」、「世界に行きたい」、「金持ちになりたい」、「人を救いたい」……様々な「なりたい」が個々に存在します。


ただ、私はそれを俯瞰してみています。面白いですね。


このような「なりたい病」の人々に、私が以前、神から受け取った言葉を贈ります。

何かを求めては、追いかける

それの繰り返し

ただそこにあるから掴むだけ


欲してはならね

そこにある


准胝観音


准胝観音からの贈り物です。

悟りを開きたいという人もいました。

私も悟りを開きたいと考えたことがありました。

悟りを開いた人に直接会いに行ったこともあります。

そして、気づきました。

悟りを開いた人の共通点は、病に苦しんだ経験があること、借金に苦しんだこと、投獄に苦しんだことなど、大きな苦しみを体験していることです。

望んで、手に掴もうと思って、掴めるものではありません。

ただ、向こうから来るのを待つしかありません。

ブラックスワンなのです。

再現性がないのです。

それに、気づくと、追いかけなく、待つ精神が手に入るのではないでしょうか!

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欲してはならぬ






  


Posted by HIROTO at 07:17Comments(0)准胝観音