不思議な世界。〇〇との出会い

今日で、しばらくお休みしますので、こんな事書いてみます。

神様の存在はいるのか？

私には、わかりません。

師匠も、先日、神様っているのかわからんようになってきた、と、ボソッと呟いていました。（それくらいの気持ちが大事やとも教えてくださいました。それでないと、おかしくなるとも。）

ハッキリ言って神様って何？

私の思う神様と、誰かが思う神様は同じなの？

わからない。

世の中に、神様はいないという人もいます。

神様は、エネルギー体、宇宙人,精霊という人もいます。

（私自身、本当に困った時に、アドバイス頂いたのですが、地球ではない、どこかに行って会ったのは、人間ではなかった）

そう思えばそれでいいのでは。

いると思えば、いるでいいのでは。

ここを、逆の意見を責めると、戦争になるのです。

他の宗教を否定するのと同じ。

自分の世界は、自分の中で成立すればいいと思います。創造主ですから。

私が、智弁尊女さんと話をしている、そんな馬鹿なことあるか、と思えばそれでOK.

わたしも、このブログでは書けない色々な体験があるから、書いているだけのことです。

ただ、神社崇拝、天皇崇拝を日本が軍国にするための道具という風潮があるのも事実。

これは、政治家がそう動いているかもしれませんが、それは、させてはダメ。

そう思います。

なぜ、今回このようなことを書いたのか、心配されないように書きますが、別に、誰かに誹謗中傷されたとかではないです。

私は、このブログのようなことを人に言ったりできますが、あなたは真似しないでください。

必ず、おかしくなったんじゃないかと思われます。

私は、師匠に、

「あんたは、自棄糞（やけくそ）やからな」

と言われていますから。お墨付き！

わたしは、わたし。ですから。

そろそろ、このブログの本題である、私と師匠の物語に戻ろうかとおもいます。

今まで、書くことが瀧のように流れでていたのですが、止みました。

このブログが、今回で終わったとしても、ずーっと残ります。

必要な人に、必要な時に検索に引っ掛かり読まれると思います。

なので、私が、生きている限り残ります。

一度、読まれた方でも、何度も読まれると、また、進化しますので、時間をあけて再読してください。

また、師匠との会話を書いていきます。

次のブログ更新がいつになるかわかりませんので、読者登録しておいてください。