2020年11月18日

繋がり

過去に、このブログから、問い合わせが何件かありました。

こんなブログでも繋がれるんだというビックリです。

たまたまキャッチしたように思うと考えがちですが、実は、これも仕組まれていると考えます。

不思議な話ですが、そうなんだと師匠は言います。

求めていた答えが、初めて会う人が持って来てくれることも多々あるのです。

この座談会の行う意味は、「わかりません」です。

なんとなく師匠がやろうと声をかけてくださいました。

以前、私は人の役にたとうと必死に仕事以外のことを模索しておりましたが、結局ダメで、仕事で役に立つことが一番だと解りました。

まずは、自分の幸せを求めるようにと、言われます。

人様のことは師匠に任せよと。

最近、師匠にお電話すると、田んぼに出かけていることが多いので、なぜか聞いてみたのです。

すると、他人の為に、正月のしめ縄を作っているとのこと。(私の分も)

それで、前回のおつとめの時、指があるところを摩っているように見えたので理由をきくと。

「しめ縄作りで、手が痛いのよ」

ということでした。普通では,見えないところですよね.

師匠に脱帽です。

そんな、師匠と会う場が、座談会となっています。

師匠の言葉でその人がどう感じるか、わかりません。

その人次第なんです。

いつまで、座談会続けられるかわかりませんが、師匠が辞めると言うまで続けたいと考えています。

繋がりの輪どこまで繋がるか体験させていただきます。




Posted by HIROTO at 08:52│Comments(0)
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