2021年09月29日
神様からの25年前から準備された大切なプレゼント
このお話は、壮大な神様の仕組みを使って、私に用意されたプレゼントの物語です。
この物語はこのブログを書いている、今、起こったことで、私自身、まだ、実感がないのですが、時間と共にこの凄すぎる事は実感してくるのだと思います。
いや、多分、普通のような感覚でしか受け取れないと思います。
智辯尊女さん、覚鑁上人、准胝観音の事も色々、体験してきましたから、もう、不思議な事は普通になって麻痺しているのかもしれません。
今回の事は、今までとスケールが大きいので、驚かされています。
それは、先日、書いた宇宙人と神様と繋がるのです。
詳しいことは、個人的な部分もあるので、一部をフィクションにさせていただきます。
では、始めます。
これは、平成8年、25年前からの私へ神様からのプレゼントの話です。
私は、約8年くらい前から神様との距離を近く居させてもらっています。そのことは、このブログの最初から読んでもらうと、分かります。
朝1時間半ほど家から仕事場まで歩いて出勤しておりました。(現在は、自転車)
その出勤途中に、聖天宮があります。(東の宮恵比寿)
そこには、呼ばれるとお参りしています。
その神社内に、八大龍王が奉っておりますので、参拝させていただいております。
最近は、奈良の龍泉寺の八大龍王に参拝しております。
先日の宇宙人と神様の話で、病気を癒す神様がそこに存在すると教えてもらいました。
和歌山にもないのか聞いたのですが、そこしか知らないとのことでした。
実は、私の知り合いが癌というのです。
その人の為に、お参りをしたいと思っていたのです。
私は、誰かの代わりに、神社、お寺によくお参りします。(過去ブログにも書いてあります)
そこは遠いので、行く気はなかったのです。
和歌山にも、病気を癒してくれそうな神様は居ますので、頼もうと思っていました。
そんな時、ある人が、私に必要かもと一枚のメモ書きを渡してくれました。
そのメモを書いた人は、聖天宮に25年前に八大龍王を建てた人が書いたものと教えていただきました。
迷惑にならないように、写真は個人的な部分を添削させてもらいます。
八大龍王が聖天宮に奉ったのは、ある目的の為とメモに書いてあります。
その目的を知りたくなったので、メモに残してある電話番号に電話をしました。そうなんです、私は、行動が早いのです。
その前に、私と八大龍王の関係を簡単に説明します。
私の、守護してくださっている神様は、准胝観音様。
准胝観音の眷属(部下)が八大龍王なんです。(簡単に書きました)
なので、私と凄く関係があるのです。
電話をすると。
「○○神社です」
私
「何々様の電話でしょうか」
「いえ、違います」
間違ったと思い切りました。おかしいな、25年前の話なので引っ越しでもしたのかな。
その電話番号をネットで検索してみると、神社の番号だったんです。
もう一度かけてみました。
「○○神社です」
「はじめまして。そちらに○○さまはいらっしゃいますか?」
「いいえ、いませんが」
「そうなんですね。実は、約25年前に和歌山の聖天宮に八大龍王を奉られた人が、メモを残してありまして、その中に、こちらの電話番号を書き残していたので、電話したしだいです」
「25年前というと、私の父が宮司の時ですね。一度、そのことを聞いてみます。そして、折り返し電話しますね。○○さんの事を聞けばいいのですね」
「はい、宜しくお願いします」
で、パソコンの前に座って、ゆっくり電話番号の神社を調べてみると、実は、病気を癒す神様だったんです。
(読まれている人の周りで病気の人がいれば、この神社がどこなのか知りたいと思いますが、簡単に書いてしまい、誰かに迷惑をかけるかもしれませんので省かせていただきます)
嫁は、鳥肌をたてていました。
私は、意外と冷静でした。
{日本全国の神社の数、約8万社以上、寺院が75000以上の約125000分の1。}
点と点が線になったと思いました。
私に行けとのことだと確信したんです。
神様が、25年も前に仕組んだプレゼント。
なんだろう、この神秘的な感覚。
美しい仕掛けに、驚愕しました。
25年前に聖天宮に八大龍王を奉られた人が、ご存命でしたらお話しさせていただきたい。そして、お礼を申し上げたい。そう思います。
凄く、短く書きました。
なぜ、聖天宮にそのメモが置いてなくて、ある人が持っているのか、不思議に思うかもしれませんが、書くと長くなるので。
そして、その人は、メモを先日、掃除をしている時に出てきたとそういうのです。前に、探した時には出てこなかったと、これも、不思議。
その人に、メモに書いてある番号に電話をされたか聞くと、一度もしていないというのです。これも、不思議。
25年も前に、聖天宮に八大龍王を神様のお告げをもらった人が自腹で建てて、メモを残し、電話番号を書き、その神社に繋がるように仕組まれたのも、不思議、不思議の連続です。
こういうことって、私だけでなく、皆さんにも起こりえることです。
楽しく、日々を過ごして、人様の為、また、家族、自分自身を大切に生きていますと、奇跡みたいな、不思議な物語は必ず起こります。
(私は特別なことをしているのではなく、ただ興味のあることだけ楽しくしているのです)
今日から、そのように過ごされますと、きっと、神様は応援してくれますよ。
行動が早い私ですので、早速、次の休みに走ってみますね。
きっと、良い事が起こると確信しております。
読んで頂きましてありがとうございました。
あなたにも奇跡をプレゼントされることをお祈りします。
そういえば、少し前に覚鑁上人が言うてました。
「あなたにプレゼントがある」
と。
この物語はこのブログを書いている、今、起こったことで、私自身、まだ、実感がないのですが、時間と共にこの凄すぎる事は実感してくるのだと思います。
いや、多分、普通のような感覚でしか受け取れないと思います。
智辯尊女さん、覚鑁上人、准胝観音の事も色々、体験してきましたから、もう、不思議な事は普通になって麻痺しているのかもしれません。
今回の事は、今までとスケールが大きいので、驚かされています。
それは、先日、書いた宇宙人と神様と繋がるのです。
詳しいことは、個人的な部分もあるので、一部をフィクションにさせていただきます。
では、始めます。
これは、平成8年、25年前からの私へ神様からのプレゼントの話です。
私は、約8年くらい前から神様との距離を近く居させてもらっています。そのことは、このブログの最初から読んでもらうと、分かります。
朝1時間半ほど家から仕事場まで歩いて出勤しておりました。(現在は、自転車)
その出勤途中に、聖天宮があります。(東の宮恵比寿)
そこには、呼ばれるとお参りしています。
その神社内に、八大龍王が奉っておりますので、参拝させていただいております。
最近は、奈良の龍泉寺の八大龍王に参拝しております。
先日の宇宙人と神様の話で、病気を癒す神様がそこに存在すると教えてもらいました。
和歌山にもないのか聞いたのですが、そこしか知らないとのことでした。
実は、私の知り合いが癌というのです。
その人の為に、お参りをしたいと思っていたのです。
私は、誰かの代わりに、神社、お寺によくお参りします。(過去ブログにも書いてあります)
そこは遠いので、行く気はなかったのです。
和歌山にも、病気を癒してくれそうな神様は居ますので、頼もうと思っていました。
そんな時、ある人が、私に必要かもと一枚のメモ書きを渡してくれました。
そのメモを書いた人は、聖天宮に25年前に八大龍王を建てた人が書いたものと教えていただきました。
迷惑にならないように、写真は個人的な部分を添削させてもらいます。
八大龍王が聖天宮に奉ったのは、ある目的の為とメモに書いてあります。
その目的を知りたくなったので、メモに残してある電話番号に電話をしました。そうなんです、私は、行動が早いのです。
その前に、私と八大龍王の関係を簡単に説明します。
私の、守護してくださっている神様は、准胝観音様。
准胝観音の眷属(部下)が八大龍王なんです。(簡単に書きました)
なので、私と凄く関係があるのです。
電話をすると。
「○○神社です」
私
「何々様の電話でしょうか」
「いえ、違います」
間違ったと思い切りました。おかしいな、25年前の話なので引っ越しでもしたのかな。
その電話番号をネットで検索してみると、神社の番号だったんです。
もう一度かけてみました。
「○○神社です」
「はじめまして。そちらに○○さまはいらっしゃいますか?」
「いいえ、いませんが」
「そうなんですね。実は、約25年前に和歌山の聖天宮に八大龍王を奉られた人が、メモを残してありまして、その中に、こちらの電話番号を書き残していたので、電話したしだいです」
「25年前というと、私の父が宮司の時ですね。一度、そのことを聞いてみます。そして、折り返し電話しますね。○○さんの事を聞けばいいのですね」
「はい、宜しくお願いします」
で、パソコンの前に座って、ゆっくり電話番号の神社を調べてみると、実は、病気を癒す神様だったんです。
(読まれている人の周りで病気の人がいれば、この神社がどこなのか知りたいと思いますが、簡単に書いてしまい、誰かに迷惑をかけるかもしれませんので省かせていただきます)
嫁は、鳥肌をたてていました。
私は、意外と冷静でした。
{日本全国の神社の数、約8万社以上、寺院が75000以上の約125000分の1。}
点と点が線になったと思いました。
私に行けとのことだと確信したんです。
神様が、25年も前に仕組んだプレゼント。
なんだろう、この神秘的な感覚。
美しい仕掛けに、驚愕しました。
25年前に聖天宮に八大龍王を奉られた人が、ご存命でしたらお話しさせていただきたい。そして、お礼を申し上げたい。そう思います。
凄く、短く書きました。
なぜ、聖天宮にそのメモが置いてなくて、ある人が持っているのか、不思議に思うかもしれませんが、書くと長くなるので。
そして、その人は、メモを先日、掃除をしている時に出てきたとそういうのです。前に、探した時には出てこなかったと、これも、不思議。
その人に、メモに書いてある番号に電話をされたか聞くと、一度もしていないというのです。これも、不思議。
25年も前に、聖天宮に八大龍王を神様のお告げをもらった人が自腹で建てて、メモを残し、電話番号を書き、その神社に繋がるように仕組まれたのも、不思議、不思議の連続です。
こういうことって、私だけでなく、皆さんにも起こりえることです。
楽しく、日々を過ごして、人様の為、また、家族、自分自身を大切に生きていますと、奇跡みたいな、不思議な物語は必ず起こります。
(私は特別なことをしているのではなく、ただ興味のあることだけ楽しくしているのです)
今日から、そのように過ごされますと、きっと、神様は応援してくれますよ。
行動が早い私ですので、早速、次の休みに走ってみますね。
きっと、良い事が起こると確信しております。
読んで頂きましてありがとうございました。
あなたにも奇跡をプレゼントされることをお祈りします。
そういえば、少し前に覚鑁上人が言うてました。
「あなたにプレゼントがある」
と。
Posted by HIROTO at 08:18│Comments(0)