2021年12月26日
月読尊


数日前の事である。
お店では、火の神様を迎えるのに、大きなろうそくを燃やしています。
新品に火をつけたのです。
このろうそくは、30時間燃え続けます。
ですが、3時間で

こんなになり、床にはロウが流れ出てしまいました。
これは、不良品かなと思いましたが、ちょっと違和感があったのです。
次の日神棚に新品のろうそくに火をつけ、おつとめしました。
すると、見る見るうちにろうそくが溶け出すのです。
このろうそくは1本で1時間15分燃え続けます。
右側のろうそくだけ、ドンドン溶けていくのを見ながら、おつとめをしていました。
そして、龍の形を作り始めました。
これは、昨日に続き、神様が来てくれていると思い、誰が来てくれているのか知りたく、こんな時は、師匠に頼るしかありません。
朝の早くから珍しく電話しました。
師匠によると
「それは、月読尊{つくよみのみこと}の使いで、2体の龍です。良い現象です」
と教えてくれました。
誰が、来てくれているのかわかると安心します。
今までも、ろうそくで龍灯は見せてくださいましたが、今回みたいなのは初めてで、みるみる溶けていくので、おつとめしながらドキドキしましたWWW
現象で見せてくれるので、来ているよとわかりやすいですね。
天照大神の弟の神、月読尊、蛭子尊、須佐王尊と毎朝、大道神義でおつとめしているので、来てくださったのかな?
今、来てくれたら、龍さんお迎えしてくださいますよ。WW
今度は、龍さんどこにいくのかな?
神様事をしていると、こういう現象を見せてくれるので、楽しいし、うれしいし、守ってくれている証なので、今、行っていることは間違いないと安心します。
どうぞ、皆様にも、良いことがありますよう、龍にお願いしてください。
龍の加護がありますように。
幸あれ!
Posted by HIROTO at 07:19│Comments(0)