2022年01月24日

四柱推命

四柱推命





話の中に気になるワードがあったんです。

「これから、ドンドン、大変な事があるのに」

こういう言葉を会話の途中で入れられると皆様は、どう考えますか。

まず、私は子供さんの受験、受験合格して引っ越し、仕送り、などなど、、、、

いや、この人の環境を考えると別にそれらはどうってことないな、、、、、、

で、時間差で

「さっき、これから、大変な事が起こるって言ってたけど、何のことですか」

と聞いた。

その人

「私、四柱推命の勉強しているのですが、何々星と何々星が重なる時に○○が起こりやすいのよ。○○の時もそうだったの。なので、202○年は気を付けておかないと」

フーン

まずこの方が四柱推命の勉強をしているという事に、意外性を感じたんです。

「そしたら、○○の噴火は、何時頃とよんでいるんですか」

「私は先に○○が起こると思っています」

フーン

この人、色々、調べている。

私が、占いが好きで、沢山の人に会いに行った事、そして、ほとんど当たっていないという事を言った。

「そうね、その人の立ち位置が違うと言い方も違う、当たるのも100%て無く、20%程当たればいいんじゃない」

と大人な意見を言うのです。

わたしも、そう思っています。

私の場合は、占いは、ゲームと例えていて、その人に会いにいくのを楽しんでいるんです。

その中で、当たる確実が高い場合、また、会いに行こうと考えているんですね。

(占い師を見つけることより、アドバイザーを皆様には見つけてほしいと思います。)

今まで、この人とは、何度も会っているのですが、しっかりしゃべったこともなかったので、その人の興味が占いと意外でした。

面白いですね。

線引きも少し緩めるといいかもしれませんね。(時と場合)

皆様も、線引きしながら、入れるギリギリまで入ってみることも、たまにされるとその人の事がわかる場合があるかも。

そういう会話の駆け引きも、楽しんでください。

幸あれ!








Posted by HIROTO at 10:01│Comments(0)
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