2022年04月07日
引き寄せの簡単な方法

家を引き寄せた時の例を書きますね。
引き寄せが簡単と書きましたが、1度、引き寄せの体験をすれば、次も同じことをすればいいので簡単という意味です。
ただし、物、事、者により、引き寄せの時間がバラバラですので。
では、家の話を書きますね。
今まで、家の購入には、全く興味がなかった。
というより、家の購入はリスクがあると考えます。
和歌山は、地震がくるし、メンテナンス、最後は、処分しないといけないから。
数字で考えれば、賃貸が理にかなっています。
でもね、ある時、師匠が
「あんたにね、家を与えてくれると言うてます」
と言うのです。
もう、その言葉を聞くと、嫁がその気になってしまい、私も、嫁が楽しそうにしているのを見たくて、展示場なんかに行ってしまったんですね。
すると、もっと嫁がその気になってしまったんです。
もう、後には引けなくなってしまったんです。
3年くらい土地と家を探しました。
そこまですると、もうなんでもいい感じになって、しばらく探すのを休んだんです。コロナもあったので。
すると、以前、見学に行ったモデルハウスが売りにだしているのを、たまたま見つけたのです。
早速、そのモデルハウスを見に行きました。
家に着くと、なぜかいつもなら社員が接客してくれていたのだが、先生(オーナー)が待っていました。
先生「実は、これ売りにでているんです。」
値段を聞いて、その場で購入と言いました。
次の日に、契約書にサインしました。
このモデルハウスは約10年前に建てたもので、先生の拘りをてんこ盛りにした家なんです。
2年前に見学に来ていたんですが、これを新築で建てようとすると、凄く高額になるので、諦めていたんです。
家の見た目には、嫁がすごくうるさいくらい拘りがあり、実際、新築を建てようとした場合、不安があったんですが、この家で大満足してくれてほっと、力が抜けました。
そのように考えると、ちゃんと10年前から、私たちのために用意してくれていたんだなと思います。
感謝ですね。
師匠いわく
「あなたの守護神は位が高いので、それにあう家を用意されたんでしょう」
と。
今までの、経験で、思うのは、身の丈以上の物や事を集めてくれます。
また、これも、凄いことですが、屋根にガルバリウム鋼板を使用しているのだが、その商品がリコールがあり、先生が建てた家の中にその商品を使っているのは、20件あるのですが、20件中3件がメーカーが保証してくれるということで、私の家が屋根を張り替えてくれるというのです。
これは、ラッキーもラッキー!
とこんな風に流れていきます。
家の引き渡し日も先生(建築会社)のいう日で決まったのですが、その日が、三隣亡という日でこれは、この日に建築すれば火難を受け,隣3軒を滅ぼすとされて忌まれるという説があり、これを知ると普通は日を変えると思いますが、調べると、本来は「三輪宝」と書かれ、「屋立てよし」「蔵立てよし」ということらしいです。
これも、流れですのでそのままで。
実際は、そのような言い伝えも本物かどうかわかりません。ただ、その人の捉え方でそのようになると考えます。
簡単に書けば、思い込みですね。
なので、思い込みの罠にはまらないように。
こんな感じで家の購入が決まりました。
私の言う、引き寄せのコツは、毎回書いております通り、探して探して、疲れるまで探して、休むと、現れます。
何を引き寄せるしても、自分の好みがはっきりするまで、調べて、欲しいものが明確になると、それが伝わり、引き寄せに導かれるということ。
結構、日にちを要します。
今は、コーヒーメーカーを調べております。
先日も、わざわざ、梅田までコーヒーメーカーの試飲に行きましたよ。
でもね、車の試乗とは違い、コーヒーメーカーの試飲はどれもこれもやっていないので困っています。
同時に試飲しないと比べれないので、一向に決めれない。(炊飯器と同じ)
こういう難しくて、すぐに決めれないのが、楽しいのです。
皆様も、守護神に自分の欲しいものを明確に伝えることで、目の前に出してくれますよ。
一度、結果をだすと、次回からは、簡単ですね。
守護神は誰か知っていますか?
ここが、スタートですね。
これを視れるのは師匠しか、今のところ私は知りません。
師匠に会って、守護神を聞かれた人でも、実は、氷山の一角の部分の守護神しか伝えていないと思います。
過去記事を読んでくれている人ならわかると思うのですが、私の場合も、最初は私に一番近い守護神からでした。
それから、6年間でも、たくさんの守護神が出てきました。
それで、神様の応援をしていると、どんどん守護神が出てきてくれて、今では、もう。
皆様にも、たくさんおられると思います。
皆様も、神様のお手伝いをなさってください。自分の為に!
最後に、付け加えると、禊を行い、引き寄せをするといいよ!
禊についても、次回、書きますね。
Posted by HIROTO at 11:07│Comments(0)