2022年07月09日
ノアの箱舟

安部元首相のご冥福をお祈ります。
不思議なタイトルですが、どう思いますか?
最近の内容ですが、何か危機感を煽る内容のものが多いかもしれません。
そうです、もう時間が少ないかもしれません。
今の日本になるようなことが10年前から言われていました。
政治の腐敗、経済の破綻、円の価値がなくなる。
金利をゼロ、マイナスに抑え込み、問題を先延ばし。円安がどんどん進み、世界の中で日本人がどんどん貧しくなる。
こうしたのは、選挙というシステム。政治家は、選挙に受かる為にのみ行動を起こすピエロになってしまっているんです。
消費税を10%に上げても財政難というお笑いな状況にあるわけです。20%にしても同じことの繰り返し!
「他国に借りているわけでもないから借金がいくら積みあがっても大丈夫」という馬鹿らしい話をする評論家。
先人達がこうなるよと教えてくれていました。
弥勒の世が来るよ、なども言われていました。
弥勒の世ってどんなの?
意識進化が必要だよ。
こんな言葉を私に投げられました。
その頃は、何を言っているのか解らなかったですが、最近は、体でなんとなくわかってきました。
時間も少ないというのも、肌で感じます。
次の世は、勝った負けたと言う3次元の現実に塗り込められた世界観ではない。
「ああすればよい、こうすればいい」というような、処方箋が効くそんなものでもない。
全ては自分。
ノアの箱舟は外にあるのではなく、あなたの内にある。
意識進化だよ。
「これから起こる、大災害と大混乱」。という非日常のさらなる先を見据えた対応が求められる。
これまで、だれも経験したことのない「神の世」へ向けての大激変が近づいているようです。
今、人間に求められるのは「ミロクの世の周波数」に同調できる神魂になることが求められる。
神のように
日々のそなたたちの御用が、神の御用と一致するようにせよ。
それは、そなたたちが神となって生きるてみることぞ。
神のように目覚めよ。
神のように食せよ。
神のように家を整えよ。
神のように言葉を発せよ。
迷ったときは神ならどうするであろう、とかんがえてみよ。
神と調和するぞ。
一致するぞ。
霊線がつながり、喜びがある生活ができるぞ。
世界の終末状況を語る「日月神示」
「一時は天も地も一つにまぜまぜにするのざから、人一人も生きて居れんのざぞ。それが済んでから身魂みがけた臣民ばかり、神が拾い上げてミロクの世の臣民とするのぞ。どこへ逃げても逃げ所ないと申してあろうがな」
以上の内容が、どうしても信じられない人、信じたくない人はご自信の信じる道を行ってください。
ミロクの世に行くには、意識進化、ご自身の魂磨きしかない。
こう書くと脅しのように受け取りかねないが、このようなことは、昔からあった。
では、どうすればいいのかと考えるが、その時に、インターネットで出会う高額セミナーに参加し、くもの巣にかかる。
このような風景を今まで何回も見た。
スピリチュアル界では、アセッションというワードを使い、罠を張る。
何度も書きますが、もう処方箋は通用しないのです。
なぜなら、ジャッジをするのは神だからです。
昔から言われる、お天道様が見ているのです。
ノアの箱舟は外部に求めてはなりません。
正しい魂磨きのみ、それしかありません。
これこそが真実の「インナートリップ」なのです。
「神のように」これしかありません。
時がせまりつつあります。
「破壊と再生」
魂磨は、修行というのかもしれないです。
一つ一つ上がって行く階段のように、日々、内との対話。
先人たちが行ってきた、日々の精神鍛錬。
今まで体験したことのないようなことなので、恐れもある。
今、この一瞬を後悔なきよう、共に歩んできたパートナー達共に次の世に。
今日、書いた内容の受け取り方により、未来が重く暗いと感じるかもしれないが、その先に先人の言うところのミロクの世があると信じて、日々を、今までと違う、一つ、二つ違う自分で過ごしたいですね。
別に態度で表せなくても、中で表していきたいと思います。
もう一度、書きます。
神のように
日々のそなたたちの御用が、神の御用と一致するようにせよ。
それは、そなたたちが神となって生きるてみることぞ。
神のように目覚めよ。
神のように食せよ。
神のように家を整えよ。
神のように言葉を発せよ。
迷ったときは神ならどうするであろう、とかんがえてみよ。
神と調和するぞ。
一致するぞ。
霊線がつながり、喜びがある生活ができるぞ。
日々のそなたたちの御用が、神の御用と一致するようにせよ。
それは、そなたたちが神となって生きるてみることぞ。
神のように目覚めよ。
神のように食せよ。
神のように家を整えよ。
神のように言葉を発せよ。
迷ったときは神ならどうするであろう、とかんがえてみよ。
神と調和するぞ。
一致するぞ。
霊線がつながり、喜びがある生活ができるぞ。
Posted by HIROTO at 07:15│Comments(0)