2020年08月02日
2019年5月7日 どえらいことが!

ご訪問ありがとうございます。
いきなりこちらから読まれましても分からないので1ページからお読みください。
また、ただ読むだけでなく、私の話を自分に置き換えて読み進めるとよいかと思います。
よろしくお願いいたします。
クリック↓
1ページ目
(ここに書いていることは、すべて〇〇様から許可をいただいている範囲で書いております。
それに、これを読まれてその人のためになる内容で書くようにと、条件もいただいております。)
さぁ、ここから、あと、10ページもないかと思います。
じっくり読んでいってくださいね。
2019年5月1日に私のところに観音像が来てくれました。
この時は、嬉しさと、どうしよう、どうしようと、うろたえました。
観音像は何の観音様なのかインターネットで調べてもわからなくて困っていました。
ここは、やはり、師匠に会いに行こうと電話しました。
私
「今度、7日に予約お願いします。その時に観音様連れていきたいのですが、大丈夫ですか?」
師匠
「あんたやったんか、これで、スッキリした。(笑)全部、仕組まれたな」
私
「え?仕組まれたって、どういう意味ですか?」
師匠
「その時に話すよ」
という、謎な感じで電話を切られ、1週間、ドキドキしてたのを思い出します。
当日
師匠
「はいはい、これか、きれいな顔してるな。なんと別嬪やな。よろしく言うてるわ」
私
「マジすか、よろしく言うてますか、先生、その時に、声の色わかりますか?」
師匠
「声の色までわかりませんけどな、そんな感じていう事や」
このころになると、私の知識も少し上がってきたころで、今までですと、分かったふりでしたが、なんでも、質問するようになっておりました。
師匠
「あんた、観音様いつ頃手にいれた?」
私
「5月1日の朝です」
師匠
「そうやろ、その時から僕の頭に「准胝観音(じゅんていかんのん)」て入って来てたんよ、そのころから、これからどうなんのやろと思てたんよ。
そうか、あんたやったんか、(笑)
観音様をお清めするには、甘茶を与えてください。また、甘茶で体を拭いてあげてください。甘茶が好きとかというのではなく、お清め。
あとね、観音様になんでもお願いしなさい。
これから、あんた修行するための道しるべになってくれるために、足はやして歩いてきてくれたんとちがうかな。
そういえば、今日、お勤めしているときに、龍灯があがったで、ほら。龍さんが観音様を連れてきてくれたんやよ。
そして、これから、与えられたことをやっていけばいい。
神にも位があって、如来にも5つある。
そして、地獄・餓鬼・畜生・修羅・人・天・明王・菩薩・仏・如来と10段階のシステムがある。
菩薩は人を救うのを請願としている。」
師匠の奥様
「お世話するの大変やの」
師匠
「しゃあないやん、来てくれたんやから」
笑い
師匠
「それと、近々、准胝観音の御開帳がどっかであるから、一回いってきな。場所はわからんから、調べて」
私
「先生、それも神様が言うてくれてるんですか」
師匠
「そうよ」
それから、しばらくして、京都の醍醐寺(だいごじ)に准胝観音(じゅんていかんのん)の御開帳があると知り、行ってきました。ビックリしました。やっぱり師匠凄い!
醍醐寺の准胝観音は写真になります。
これくらいから、私は言霊を頂けるようになってきたんですね。
師匠からも、言霊のもらい方を伝授してもらいました。その時は、
私
「先生、もう言霊、聞けるようになっているんですか」
師匠
「そうなや、聞けるよ、明日から試してみ、あ、て言うたら、あ、て思うんやで。頭に入ってくるさかい」
私
「わかりました。試してみます」
この時、師匠が見本をみせてくれて、降りてきた言霊が
(神示を降ろす言葉を唱えてから、、、、)
「まほろばの 庭の青垣眺めつつ はせにすざより しゃかのこしかな
みくまりの 菩提金峰に天の河 高の龍門さるき 花山
准胝観音の側坐には、龍2頭並べつつ さまをきこしめしたまえ
准胝観音とは、龍体2頭を側壁もつ」
これが神示です。
(今までの神示を、師匠は書いて保存してて、それを、見せてもらいました。私の比でない位の、神示です。)
私は、鳥肌が立ちました。
師匠はこれをやれと。???????
できると??????
でした。
「まほろばの 庭の青垣眺めつつ はせにすざより しゃかのこしかな」
の意味は、簡単にわかりやすく説明すれば、奈良から和歌山の木ノ本のしゃかのこし古墳までの龍脈を説明している。
「みくまりの 菩提金峰に天の河 高の龍門さるき 花山」
の意味は、凄く簡単に言えば、紀ノ川から南の龍脈を説明している。
これで、和歌山市の2本の龍脈の存在がわかりました。これにも意味があるんです。
次の日から私は、神示をいただくようになりました。
一番最初の神示は、これからの日本はどうなりますかという准胝観音様に質問に対して
「このしろは はかのもとになる しかねど おもしろきかな
このもとはあかず すさのおうのかしこきさまをみよ」
意味は、どうのこうより、いきなり言葉がでるので、ビックリしました。
イメージで言えば、水がある井戸に頭を突っ込んで、井戸の底から泡が一つ上がってきて、その泡の中に文字が見えるみたいな感じです。
でも、今は降りてきません。ある日からとまりました。
師匠に相談すると
「今、必要ないやろ、また、降りてくるようになる。それと、位の高い神様は口が堅い。あんたの龍も口が重い。なんで、稲荷さんにきてもらわないと。今やったら、尊女さんやったら聞きやすいちがうか。」と。
で、今でも、尊女さんにいろいろ聞いています。
この前、尊女さんとこ行って、聞いたことですが、
尊女さん
「たくさん勉強して、たくさん奉仕しなさい。
必要な時に必要な人が現れます。
そう神が導く。
体には気をつけて。
あなたの役割は、言霊で人を救うこと
コトバを整えなさい。
コロナは収束する。人間が仕掛けたことは人間が終わらせる。 心配いらん。
仕事はまじめにしなさい。
嫁を大事にしなさい・
嫁があってのあなた」
とね。
不思議な世界。〇〇との出会い
それは、准胝観音との出会いもそれにあたります。
これまでも、いろんな神様と出会ってきましたね。
でも、まだ、これからどんな出会いがあるか、まだ、あるんですよ。
いつか、尊女さんとのやり取りを書きますね。
この時、まだ、私は師匠の弟子になってませんでした。(弟子になる、ならないに、こだわっていませんが)
師匠は、もう弟子をとらない言うてましたから。
次回もお楽しみに!
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2019年5月1日に私のところに観音像が来てくれました。
この時は、嬉しさと、どうしよう、どうしようと、うろたえました。
観音像は何の観音様なのかインターネットで調べてもわからなくて困っていました。
ここは、やはり、師匠に会いに行こうと電話しました。
私
「今度、7日に予約お願いします。その時に観音様連れていきたいのですが、大丈夫ですか?」
師匠
「あんたやったんか、これで、スッキリした。(笑)全部、仕組まれたな」
私
「え?仕組まれたって、どういう意味ですか?」
師匠
「その時に話すよ」
という、謎な感じで電話を切られ、1週間、ドキドキしてたのを思い出します。
当日
師匠
「はいはい、これか、きれいな顔してるな。なんと別嬪やな。よろしく言うてるわ」
私
「マジすか、よろしく言うてますか、先生、その時に、声の色わかりますか?」
師匠
「声の色までわかりませんけどな、そんな感じていう事や」
このころになると、私の知識も少し上がってきたころで、今までですと、分かったふりでしたが、なんでも、質問するようになっておりました。
師匠
「あんた、観音様いつ頃手にいれた?」
私
「5月1日の朝です」
師匠
「そうやろ、その時から僕の頭に「准胝観音(じゅんていかんのん)」て入って来てたんよ、そのころから、これからどうなんのやろと思てたんよ。
そうか、あんたやったんか、(笑)
観音様をお清めするには、甘茶を与えてください。また、甘茶で体を拭いてあげてください。甘茶が好きとかというのではなく、お清め。
あとね、観音様になんでもお願いしなさい。
これから、あんた修行するための道しるべになってくれるために、足はやして歩いてきてくれたんとちがうかな。
そういえば、今日、お勤めしているときに、龍灯があがったで、ほら。龍さんが観音様を連れてきてくれたんやよ。
そして、これから、与えられたことをやっていけばいい。
神にも位があって、如来にも5つある。
そして、地獄・餓鬼・畜生・修羅・人・天・明王・菩薩・仏・如来と10段階のシステムがある。
菩薩は人を救うのを請願としている。」
師匠の奥様
「お世話するの大変やの」
師匠
「しゃあないやん、来てくれたんやから」
笑い
師匠
「それと、近々、准胝観音の御開帳がどっかであるから、一回いってきな。場所はわからんから、調べて」
私
「先生、それも神様が言うてくれてるんですか」
師匠
「そうよ」
それから、しばらくして、京都の醍醐寺(だいごじ)に准胝観音(じゅんていかんのん)の御開帳があると知り、行ってきました。ビックリしました。やっぱり師匠凄い!
醍醐寺の准胝観音は写真になります。
これくらいから、私は言霊を頂けるようになってきたんですね。
師匠からも、言霊のもらい方を伝授してもらいました。その時は、
私
「先生、もう言霊、聞けるようになっているんですか」
師匠
「そうなや、聞けるよ、明日から試してみ、あ、て言うたら、あ、て思うんやで。頭に入ってくるさかい」
私
「わかりました。試してみます」
この時、師匠が見本をみせてくれて、降りてきた言霊が
(神示を降ろす言葉を唱えてから、、、、)
「まほろばの 庭の青垣眺めつつ はせにすざより しゃかのこしかな
みくまりの 菩提金峰に天の河 高の龍門さるき 花山
准胝観音の側坐には、龍2頭並べつつ さまをきこしめしたまえ
准胝観音とは、龍体2頭を側壁もつ」
これが神示です。
(今までの神示を、師匠は書いて保存してて、それを、見せてもらいました。私の比でない位の、神示です。)
私は、鳥肌が立ちました。
師匠はこれをやれと。???????
できると??????
でした。
「まほろばの 庭の青垣眺めつつ はせにすざより しゃかのこしかな」
の意味は、簡単にわかりやすく説明すれば、奈良から和歌山の木ノ本のしゃかのこし古墳までの龍脈を説明している。
「みくまりの 菩提金峰に天の河 高の龍門さるき 花山」
の意味は、凄く簡単に言えば、紀ノ川から南の龍脈を説明している。
これで、和歌山市の2本の龍脈の存在がわかりました。これにも意味があるんです。
次の日から私は、神示をいただくようになりました。
一番最初の神示は、これからの日本はどうなりますかという准胝観音様に質問に対して
「このしろは はかのもとになる しかねど おもしろきかな
このもとはあかず すさのおうのかしこきさまをみよ」
意味は、どうのこうより、いきなり言葉がでるので、ビックリしました。
イメージで言えば、水がある井戸に頭を突っ込んで、井戸の底から泡が一つ上がってきて、その泡の中に文字が見えるみたいな感じです。
でも、今は降りてきません。ある日からとまりました。
師匠に相談すると
「今、必要ないやろ、また、降りてくるようになる。それと、位の高い神様は口が堅い。あんたの龍も口が重い。なんで、稲荷さんにきてもらわないと。今やったら、尊女さんやったら聞きやすいちがうか。」と。
で、今でも、尊女さんにいろいろ聞いています。
この前、尊女さんとこ行って、聞いたことですが、
尊女さん
「たくさん勉強して、たくさん奉仕しなさい。
必要な時に必要な人が現れます。
そう神が導く。
体には気をつけて。
あなたの役割は、言霊で人を救うこと
コトバを整えなさい。
コロナは収束する。人間が仕掛けたことは人間が終わらせる。 心配いらん。
仕事はまじめにしなさい。
嫁を大事にしなさい・
嫁があってのあなた」
とね。
不思議な世界。〇〇との出会い
それは、准胝観音との出会いもそれにあたります。
これまでも、いろんな神様と出会ってきましたね。
でも、まだ、これからどんな出会いがあるか、まだ、あるんですよ。
いつか、尊女さんとのやり取りを書きますね。
この時、まだ、私は師匠の弟子になってませんでした。(弟子になる、ならないに、こだわっていませんが)
師匠は、もう弟子をとらない言うてましたから。
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Posted by HIROTO at 14:20│Comments(0)