2020年08月03日

2019年7月22日

2019年7月22日





ご訪問ありがとうございます。

いきなりこちらから読まれましても分からないので1ページからお読みください。

また、ただ読むだけでなく、私の話を自分に置き換えて読み進めるとよいかと思います。

よろしくお願いいたします。
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今、こうして師匠とのやり取りを振り返り書かせてもらっているのですが、本当にありがたいなぁと思います。

一度、師匠に会ってみると分かるのですが、師匠の言葉には癒しが入っています。

それは、師匠が言っているようですが、所々、神さんの言霊が入っているからだと思います。

で、こう書いていても、ありがたいことに、師匠はまだ元気にしているので、それが、ありがたい。

いつでも、会いに行けるからね。

わたしも、師匠みたいになれるのかどうか、わたしの場合、自分の意見を言ってしまうので、人生経験浅い人は傷つける場合がある。

人生経験浅い人とは、年齢が若いとかそんなんじゃないんです。おばあちゃんでも浅い人いますから。




この日は、2019年7月22日

醍醐寺に行ったと報告。

師匠
「醍醐寺に准胝観音さんいてたんか。

知らなんだ。

醍醐寺は、僕の修験道の寺やで。」

と言ってから、神棚にいつものように、お経を唱える。

師匠の唱えるお経、御真言は、その時々によって違うんです。

理由は、その時来てくれている神様に関係するお経、祝詞をあげられる。

唱えるもの全て、記憶してある。

で、この日は、お経を唱えているときに、私の体に異変がおきました。

体が大きく揺れだしたのです。

師匠がお経を唱え終わってから師匠に。


「先生、揺れが止まらないんですが」

師匠
「止まるよ、口の前で、手を上げて、合唱しなさい。そしたらとまる。

口より上は、位の高い神さんや。

そこより下は、位の低い神さんや。

それと、前後にゆれるんやったらいいけど、横にゆれる場合は魔や。覚えておきな。

今までは、善ばかりやったけど、これからは、魔も勉強しないとあかんな。

修験道には1殺多生というおきてがあって、大勢を救う為やったら、一つの命はやむえずってのがある。これも、覚えておくんやで。」


「このゆれを、霊動というんやけど、これを抑えれるようにならな三下(さんした)て僕らの仲間うちでは言うんや。

それと、神様が来てくれたら、まず、名前を聞く。名乗ってくれない場合は相手にしない。

今まであんたは、成せば成るやったけど、これからは、成りて成るや、」


この日から、体が、勝手に揺れだしたりするようになった。

最初はひどくて、ベッドに寝ると、足が上に上がって暴れだす。首は、グルグルまわるし、肩はピクピクする。

でも、なぜか、しんどくない。マッサージしているような気持ちがいい。

宇宙からエネルギーを送ってくれているかのように。

そのエネルギーが一度だけ、嫁のところに入ってしまったんですが、凄い気持ちよかったと言ってましたね。

今では、ましになったのですが、今でもピクピクしてます。

丁度1年前くらいになりますね。

次は2019年9月23日になります。

お付き合いありがとうございます。











Posted by HIROTO at 08:05│Comments(0)
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