2020年08月04日

2019年9月23日

2019年9月23日





ご訪問ありがとうございます。

いきなりこちらから読まれましても分からないので1ページからお読みください。

また、ただ読むだけでなく、私の話を自分に置き換えて読み進めるとよいかと思います。

よろしくお願いいたします。
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今回も、少し気になることがあったので、師匠に会いにいきました。

私は、毎日、家から仕事場まで約1時間歩いてます。

それと、毎朝、神棚におつとめしているのですが、ある日おつとめ中に、全体の場が変わったんです。

シーンと何もない真っ暗な場になって、ふっと、斜め左前にオレンジ色の玉が現われて、ゆっくり私に近づいて来るんです。

それでも、怖いとか全くなかったです。

最後は、私の中に入って来て、神棚に向かって礼拝をするんです。私の体が自然に。

私は、
「どちら様ですか」

と聞くと

「〇〇先生に聞け」

というのですね。

なんで言うてくれないのか不思議でしたが、それを、師匠に聞くと

「それはな、高積神社の五十猛神大神やな。ちょっと来い言うてら。そやから、高積神社行ってきなよ。山の麓にある神社と違うで、山の上にある、高積神社やで、知ってる?そやけど、なんで僕に聞け言うんかな、そやさかい、ややこしなるんやな。笑」

私の部屋から、高積山が綺麗に見えるんです。それで、毎日、挨拶しているんですね。それで来てくれたんかな?

「高積神社の祭神、五十猛神大神で須佐之男命(スサノオ)の子や。伊太祁曽神社も同じ祭神や。」

師匠
「あんた、そろそろ自分を守る為に、独鈷(とっこ)と錫杖(しゃくじょう)買っときなさい。

独鈷は自分を守る道具やさかい、瞑想するときに持っときな。

錫杖は六道までも清める道具。六道とは、地獄、餓鬼(がき)、畜生(ちくしょう)、修羅(しゅら)、人、仏(ほとけ)この六つ。」

と言われすぐに高野山に買いにいったのを覚えています。

その時に、間違って買ったのが、錫杖で、小さい物は、女性用で、大きい物が男性用だって。気をつけて買う場合は買ってください。

この1週間後に錫杖を持って、シャリン、シャリン鳴らしながら、高積山の上の高積神社に一人で参拝しました。

なんで錫杖を持って鳴らしたからって?怖かったからです。誰もいないし、獣道ですし、蜘蛛の巣だらけで。

でも、神社に近づいた、ある一線から場が変わるんです。

そして、苔(こけ)が綺麗に生えていて、まさに神様が居るんだとわかるんですね。

また、呼ばれたら行きます。

この頃になると、神様からアドバイスをもらえるようになっていました。

その時の、一つ、アドバイスもらったのは、

「来年、(2020年)7月5日に奈良の荒神様に行き、千里眼に手をあわすこと。さすれば、千里眼を授かるでしょう」菊理姫

龍体の稲荷を2020年に連れてくると私の白龍がいうてた。

それと、私が60歳になったら龍の背中に乗せてあげると。白龍が言っている。

などなど。

この千里眼の件、7月5日が後に、また同じ日を示してくることが起こるんですね。

と、龍の背中に乗るとか、千里眼とか、信じれないですよね。

でも、これ読んでいる人は好きでしょ。

約5年で、ここまできました。

誰にでもできると思います、良い指導者にめぐりあえれば、ある程度までできるよ。

言葉が聞ける(?)ようになれば、最初は不思議ですが、それが普通になって、アドバイスもしてくれるので、安心して生きられるようになると思います。


また、高積山の上にある、高積神社に行ったことのない人、月曜日でしたら、一緒に登れますよ。お誘い下さいね。

よろしければ、読者登録しておけば、投稿すれば、そちらに案内が届くかと思いますよ。

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Posted by 裕人 at 19:07│Comments(0)
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