2020年08月05日
2019年10月21日

ご訪問ありがとうございます。
いきなりこちらから読まれましても分からないので1ページからお読みください。
また、ただ読むだけでなく、私の話を自分に置き換えて読み進めるとよいかと思います。
よろしくお願いいたします。
クリック↓
1ページ目
師匠
「ここまで来たら、我々の修行の道は、一殺多生のとこに入ってきます。
皆さんを生かすためには、一殺も辞せず
釈迦の説法というけれど「弥陀の利剣」と言います。
「弥陀の利剣」とは、煩悩 ( ぼんのう) や邪悪なものを打ち破る仏法や智慧のこと。
阿弥陀さんも、お不動さんも剣を持ってるやろ、あれは悪魔をたおすために持っているもの。」
難しいですよね。今、書いていても、フーん ってなります。
一般の人には、難しいかも。とばしてくださいね。
錫杖(しゃくじょう)は六道(ろくどう)までも、音で清める。
清めると言うのは、塩、音、香り、海の水、で清めます。
もう一つ、この間、白龍さんに教えてもらったのに、円錐三昧の法というのがあります。
(円錐三昧の法は、白龍さんに許可いただいていないので、書けません)
錫杖(しゃくじょう)の使い方も教えていただきました。
師匠
「高積神社登ったか?あそこは、高野山、根来山、竜門山、その次に高積山とパワーレベルがある。
昔、高積山は南北朝時代の南朝の出城やったんよ。」
師匠
「我々に仕事は、コトバでアドバイスあげるまでが仕事。相手がそれで、実行するかしないかは、我々はノータッチやで。そこをつめたらアカン。
救い上げたいと思うから言うのであって、実行してくれないなら、それは、それでその人は良いのやから。」
「今の時代、中間がない時代やから、博打みたいやから、怖い、」
と、今日は、ここまで。
師匠との会話がどんどん難しくなってきまして、書けないこともあり、歯抜けみたいですが、どうでしょうか?
私の場合、最初から師匠の教えが???でしたので、今は、今で、よりレベルが上がり、いまでも???です。
でも、教えて頂けることのありがたさ、です。
師匠はこの時、僕から全部盗みなさい。と言ってくれるようになりました。
ここ位から、月1回、師匠に時間をくださいと、約束して行くようになりました。
月1回が待ちどうしいです。
よろしければ、読者登録しておけば、投稿すれば、そちらに案内が届くかと思いますよ。
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師匠
「ここまで来たら、我々の修行の道は、一殺多生のとこに入ってきます。
皆さんを生かすためには、一殺も辞せず
釈迦の説法というけれど「弥陀の利剣」と言います。
「弥陀の利剣」とは、煩悩 ( ぼんのう) や邪悪なものを打ち破る仏法や智慧のこと。
阿弥陀さんも、お不動さんも剣を持ってるやろ、あれは悪魔をたおすために持っているもの。」
難しいですよね。今、書いていても、フーん ってなります。
一般の人には、難しいかも。とばしてくださいね。
錫杖(しゃくじょう)は六道(ろくどう)までも、音で清める。
清めると言うのは、塩、音、香り、海の水、で清めます。
もう一つ、この間、白龍さんに教えてもらったのに、円錐三昧の法というのがあります。
(円錐三昧の法は、白龍さんに許可いただいていないので、書けません)
錫杖(しゃくじょう)の使い方も教えていただきました。
師匠
「高積神社登ったか?あそこは、高野山、根来山、竜門山、その次に高積山とパワーレベルがある。
昔、高積山は南北朝時代の南朝の出城やったんよ。」
師匠
「我々に仕事は、コトバでアドバイスあげるまでが仕事。相手がそれで、実行するかしないかは、我々はノータッチやで。そこをつめたらアカン。
救い上げたいと思うから言うのであって、実行してくれないなら、それは、それでその人は良いのやから。」
「今の時代、中間がない時代やから、博打みたいやから、怖い、」
と、今日は、ここまで。
師匠との会話がどんどん難しくなってきまして、書けないこともあり、歯抜けみたいですが、どうでしょうか?
私の場合、最初から師匠の教えが???でしたので、今は、今で、よりレベルが上がり、いまでも???です。
でも、教えて頂けることのありがたさ、です。
師匠はこの時、僕から全部盗みなさい。と言ってくれるようになりました。
ここ位から、月1回、師匠に時間をくださいと、約束して行くようになりました。
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Posted by HIROTO at 14:40│Comments(0)