2020年08月07日

2019年11月25日

2019年11月25日





ご訪問ありがとうございます。

いきなりこちらから読まれましても分からないので1ページからお読みください。

また、ただ読むだけでなく、私の話を自分に置き換えて読み進めるとよいかと思います。

よろしくお願いいたします。
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私、
「先生、瞑想中、今までへんなもの来ていたが、独鈷もったから、へんなのこなくなりました、凄いですね」

師匠
「それはやっぱり、先人の残してくれた遺産やろな。」

以前、円錐三昧の法というものを伝授していただいたのですが、それは、簡単に書くと、月の陰のパワーを使って場を浄化するものですが、

それを、使って、職場を浄化したら、体調が悪くなった。

それで、陽(よう)のパワーを使って場を浄化する方法を聞くと、ブルーボトルに水を入れて、それを太陽の光に3時間あてて、その水で清めてくださいということを聞けたのです。それを、師匠に確認したら、(みなさんもぜひ、ブルーボトル使ってみてください)

師匠
「気づいた。あってるわ。

陽というものの大切さ、陰というものの恐ろしさ、それを、体験できたやろ。

体験がだいじなんや。世の中の仕組みです。

真理というものは、天と地やから。

言霊とか数霊というのも、それをつないでいく和やから。

和というものの大事さ。」

「あんたを守ってくれてる神さんの真ん中に居てくれてるんは、准胝観音様やな。その左右の片一方に居てるんわ、白龍やな。もう一方は、智弁尊女さんや。その、智弁尊女さんが、退こうとしてるんよ。だから、尊女さんの次に誰が来てくれるかという話や。

きっと、りっぱな神さんが来てくれるよ。」


「そういえば、この前、白龍さんが、2020年以内に龍体の宇賀之御魂神(うがのみたまのみこと)を連れてきてくれるというてました」

師匠
「という事は、宇賀神(うがじん)さんやな

宇賀神(うがじん)さんであればね、どこのってことになってくるんや。(霊視をはじめました)

〇〇の〇〇稲荷の〇〇に宇賀神さんいてはるんよ。あんた、そこ行ってきて連れて来なさい。

宇賀神さんが〇〇稲荷にいてるって、知ってはるんは、そんなにいてないんや。

私(師匠)の師匠は稲荷に関係してたんで。

こんなことは、今の人は知らんこと。数少ない人が知っている。

あんたに言うてよいと許可がでたのは、そういう関係があってのことやと思う

これで、あんたできてきた。

こっから、頑張らなアカン」

宇賀神

それから、直ぐに、宇賀神さんに挨拶に行ってきました。

宇賀神さんは、また、口が堅いのでなかなかしゃべってくれないので、また、ダンディーですね(笑)

でも、商売となるとダントツ頼れます。最強です。

私の体験ですが、神様って応援してくれます。

うまいこといかない場合、頼ってみてください。

でも、自分の行動がないと応援はないかと思います。


では、終盤に近づいてきましたが、宜しくお願いします。

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Posted by HIROTO at 07:34│Comments(0)
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