2020年08月09日

2020年2月24日

2020年2月24日





ご訪問ありがとうございます。

いきなりこちらから読まれましても分からないので1ページからお読みください。

また、ただ読むだけでなく、私の話を自分に置き換えて読み進めるとよいかと思います。

よろしくお願いいたします。
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師匠
「今日は、中言(なかごと)の神さんが来てくれてたよ。

あんたの後にいてる、女神さんは、丹生都比売大神(にうつひめおおかみ)、菊理姫(キクりヒメ)、今日来てくれた、中言の神さんである、名草姫さん。」

名草姫さん。

師匠
「土地の神さんの力をおろそかにしたらアカン。

人様は、大きな神様にお願いにいくが、そうじゃない。

例えば、伊勢神宮、天照大神さんやけど、皆、行くやろ。身近に思っているけどそうじゃない。

そこに行くまでに小さな神様の階段があるのよ。

小さな神様というのは、氏神さまであり、巳さんであり、お稲荷さんでありやな。

地の神様は、その土地で栄えてくれたら、うれしいんやな。

なので、地の神様を放っておいて、大きな神様ばっかり行ってもアカン。」


「小さい物があるから、大きいものがある。大きいものばっかりやったら、大きいものしかないんやから。

うずもれた神様の力って大きいよ。砂みたいやけどな。」


そう、最初、私のこの物語が始まったのは、自分の一番応援してくれている神様を知ることから始まりました。

その神様は、朝椋神社(あさくら)の大国主さんで、私は、しょぼい神社だとおもっていました。(今は、感謝しかないです)

朝椋神社の応援があったから、色々な応援を引っ張って来てくれたのですね。

なので、皆様も、まず、自分の応援してくれている神様を知ってください。そこから、手を合わせていきましょう。

予定ですが、今月、8月31日に午前10時からご相談がお持ちの方がいましたら、その場を設けたいと思います。

早めの予約が必要です。

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次回も宜しくお願いします。








Posted by HIROTO at 08:06│Comments(0)
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