不思議な世界。〇〇との出会い

ご訪問ありがとうございます。

いきなりこちらから読まれましても分からないので1ページからお読みください。

また、ただ読むだけでなく、私の話を自分に置き換えて読み進めるとよいかと思います。

よろしくお願いいたします。
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師匠
「今日、おつとめしていたら、青龍さんがみえたんで、守ってくれている。だから、白龍と青龍の二体。まだ、これから増えるかもしれん」


龍さんは、庶民に幸せ、恵を与えてくれる。自由、恵の雨。満遍なく与えてくれる。でも、悪魔退散とか、怨敵退散は不得手。

天変地異なども失くすのも無理。

行者として戦っていくのであれば、憤怒の業態である不動明王の力を借りる必要がある。

それで、これから続けていくんやさかい、自分の行力（ぎょうりき）というのもいる、今、あんたやっている経文を覚えるだけじゃなしに、自分の法力（ほうりき）がいるんよ。

私
「それって、どうにかなるんですか」

師匠
「それは、やっぱり師匠から伝授されていくんよ。あんた、やりなさいよ。僕が教えるから。」

一瞬、ポカーン　　となりました。

それって、弟子をとるということですかね？と思いました。

少し時間がたってから喜びに変わって、数日経ってから、責任重大に変わっていきました。

最後の弟子ですから、プレッシャーです。

師匠
「来月、護摩行を教えるから、やってみよか」

ということで6月は護摩行をすることになりました。

護摩行の目的は、不動明王の力で、コロナである疫病退散、または、心願成就を祈願することです。

滝行の時と同じく、ドキドキして、待ち遠しかったです。


次回も宜しくお願いします。

師匠にお会いしたい方、声をかけてくださいね。

もともと、このブログは、私自身のアウトプット（誰よりもこのブログを読んでいます）、師匠の紹介ですので。

みなさん、幸せになるために生まれてきました。

でも、現実は、理想とは違う。

今のあなたは、ゴールがどこなのか、迷っているかも知れません。そしたら、ゴールを明確にしましょう。

ゴールが決まったら、今、あなたが立っている場所がどこになるのか、はっきりわからないとスタートできません。

スタート地点がわかったら、ゴールまでの地図を持っていますか？なければ、地図を持たないとゴールにたどり着けないかもしれません。

地図を持ったら、必要な、お金、道具（乗り物）、時間、食べ物、アイテムなど手にしないといけません。

それらが、そろったら、相棒が必要になるかもしれません。（龍さん？）

または、アドバイザーが必要になるかもしれません。（師匠？）

ざっと、こうして必要なものを広げると、面倒くさいと思いますよね。

でも、大丈夫、私も面倒くさいと思います。

言葉にすれば、こんなにたくさんになりますが、実際は、自分の立ち居地とアドバイザー（師匠）、相棒（守護霊さん、龍さん）がいれば、スタートできます。

行動は、全てあなたがして、その他は、〇〇（守護霊さん、龍さん）がしてくれます。安心してください。逆にラクだと思います。

なので、いつも言うように、先ずは、あなたを守護してくれている〇〇を知ることが先決ですよ。

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