2021年02月23日

座談会

昨日、無事、座談会を終えました。

と言いましても、今回は参加者もなく師匠と私の問答でした。私はこの問答を、楽しみにしています。

訪問者がいる時は、この問答がないので、内心はうれしかったです。(すみません)

師匠は、私に伝えたいことを準備しそれを、教えてくださいました。

「今日、伝えないといけないことは」

と言われたときに、私のことを考えていてくれたんだなと感謝ですね。

その中で、神様との会話を行ったとのこと。

師匠
「昨日、神さんからの伝言がきてね。僕とあんたは○○の流れであると言うてました」


「僕がもし、それを聞いたら、神さんに(それで、それはどうなんですか)と聞くと思います」

師匠
「そうではなく、そのことを神職の人と話した時に、私の先祖はこうですと言えるでしょ」


「それは、次元が違う話しですね」

という会話をしました。

ちょっと、ここでは、なんのことかわからないと思います。

今でも師匠も新しい発見があるとのことです。

先日、ここに書いた内容に、ある宗教の信者さんの訪問のことを師匠に話しました。

その時頂いた、本の内容に、その信者はコロナにかからないと書いてあったと説明すると。

師匠
「昔、ペストが流行した時に、ある教団が同じことを言ったけど、その信者はペストにかかり、その教団が分断して、新たな教団ができたのよ。そういう歴史もある。そういうこと」

いちいち、私の話に、良い答えを返してくださいます。

私にとっては師匠との問答は貴重なんです。

普通の人は、座談会に来ると、自身の身の上相談をしたがります。

普通はそうだと思います。

でも、それは小さいこと。

深く掘っていくと、ご先祖になってきます。

昨日の話に、


「ある不動産が土地を買ったんですが、その土地に塚を置いてあったんです。見ているとその塚を撤去してしまったんです。私は、あれーっと思ったんです」

師匠
「あかんよな。そういう土地を購入する人は、ご先祖様の導きを受けずに購入してしまう人。ようするに、トラブルを回避できない人。なんも知らんでも、知らず知らずにそういう事を回避できる人もいるんよ」

毎回話で出てくるのは、先祖崇拝。これ、大事です。

ご先祖様はお祓いできないですが、清めることができるということ。

遠津御祖神(とおつみおやかみ)がご先祖と繋がりがある神。これからこの遠津御祖神(とおつみおやかみ)が益々でてくるであろうと言ってました。

ここまで仲間内に教えていることまで書かなくてもよいと思いますが、以前までなら、私も、隠した内容ですが、今はもうそういうタイミングではないということなので、書いておきますね。

遠津御祖神(とおつみおやかみ)をどうするかは、師匠に直接聞いてみてください。ここでは、書けません。

中々、こういう話を側で聞けないと思います。

私の嫁も横で聞いていますが、私が師匠に突っ込んで質問をするので、話を聞けると言っています。

まだまだ、師匠は上を行っていますので、私も少しづつ上げていかないといけません。

そうなることを、私の周りの神様が待っていてくれているとのこと。

毎日、コツコツやっていきます。

皆さんも、どうぞ、進んでください。

次回の座談会は、中止になりました。


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Posted by HIROTO at 09:54Comments(0)