2021年06月17日
神様と会話

皆さんは、神様と会話できますか?
龍さんが守ってくれていますか?
会話できないし、龍さんを味方に付けていない人にとって、神様と会話できる人ってうらやましいですよね。
私も、昔は、同じでした。
今は、だんだん当たり前になって、普通なんです。
初めて、お話した神様は、智弁尊女様でした。まるで、本当にしゃべっているようにです。
初めて龍さんがついてくれた時も、嬉しかったのを思い出します。当然、今でも、嬉しいですよ。今は、龍さんの背中に乗せてと言うてます。
龍さん曰く、もう乗せていると。あなたが、覚えていないだけと。(笑)
そうなんですって。
自分では、神様がついていないとか、龍さんが守ってくれていないと、勝手に思っているだけで、視る人が視れば、実は、既に守られているんだと思います。
なので、霊視できる人に視てもらってください。
また、龍さんと会話するのも、すぐできませんが、こちらから話しかけていると少しづつ、友達のように会話できるようになりますよ。
僕は、5年かかりましたが。(笑)
但し、間違った神様にだけは話しかけないようにしてください。
間違うとオームになります。気をつけて!
龍さんが守ってくれていますか?
会話できないし、龍さんを味方に付けていない人にとって、神様と会話できる人ってうらやましいですよね。
私も、昔は、同じでした。
今は、だんだん当たり前になって、普通なんです。
初めて、お話した神様は、智弁尊女様でした。まるで、本当にしゃべっているようにです。
初めて龍さんがついてくれた時も、嬉しかったのを思い出します。当然、今でも、嬉しいですよ。今は、龍さんの背中に乗せてと言うてます。
龍さん曰く、もう乗せていると。あなたが、覚えていないだけと。(笑)
そうなんですって。
自分では、神様がついていないとか、龍さんが守ってくれていないと、勝手に思っているだけで、視る人が視れば、実は、既に守られているんだと思います。
なので、霊視できる人に視てもらってください。
また、龍さんと会話するのも、すぐできませんが、こちらから話しかけていると少しづつ、友達のように会話できるようになりますよ。
僕は、5年かかりましたが。(笑)
但し、間違った神様にだけは話しかけないようにしてください。
間違うとオームになります。気をつけて!
Posted by HIROTO at
19:44
│Comments(0)
2021年06月17日
お礼参り

前にも書きましたが、お客様が足の手術をするので、代わりに足守神社にお参りさせていただいたのです。
それで、お客様が、無事、手術が終わったのでお店に来てくれたのです。ほっとしました。
その前に、覚鑁上人が出てきて、大丈夫と言ってくれてはいたものの心配していたんです。
覚鑁上人は足守神社を建てた人です。
そんなこと、お客様本人に話せないですよね。
でお礼参りをさせてもらいたいと思い、休みの日に行きました。
その前日に、覚鑁上人が池に行って石を投げてこいと言うのです。
なぜですかと聞くと、池を清めてほしいと。
石はどこにあるのか聞くと、行けばわかると。えーでしょ。
池とは、大池遊園です。
高野山の覚鑁上人(かくばんしょうにん)が諸国を行脚し、この山東に入った時、この地域に灌漑用水がなく農民達が苦しんでいるのを見て、この地に滞どまり、大池を造ることにした。それが、大池なんです。
それで、大池遊園に行き、まず、石を探したんです、すると、見事な丸く色の綺麗な石があり、まさにこれという石が本当にあり、それを池に投げました。
また、頼むと言われ、今度は何かとドキドキです。
こんな、話、誰が信じるかと思いますが、このブログを読まれている人は、なんとなくわかってもらえると思い書きました。
皆さん、お礼参り行きましょうね。
それで、お客様が、無事、手術が終わったのでお店に来てくれたのです。ほっとしました。
その前に、覚鑁上人が出てきて、大丈夫と言ってくれてはいたものの心配していたんです。
覚鑁上人は足守神社を建てた人です。
そんなこと、お客様本人に話せないですよね。
でお礼参りをさせてもらいたいと思い、休みの日に行きました。
その前日に、覚鑁上人が池に行って石を投げてこいと言うのです。
なぜですかと聞くと、池を清めてほしいと。
石はどこにあるのか聞くと、行けばわかると。えーでしょ。
池とは、大池遊園です。
高野山の覚鑁上人(かくばんしょうにん)が諸国を行脚し、この山東に入った時、この地域に灌漑用水がなく農民達が苦しんでいるのを見て、この地に滞どまり、大池を造ることにした。それが、大池なんです。
それで、大池遊園に行き、まず、石を探したんです、すると、見事な丸く色の綺麗な石があり、まさにこれという石が本当にあり、それを池に投げました。
また、頼むと言われ、今度は何かとドキドキです。
こんな、話、誰が信じるかと思いますが、このブログを読まれている人は、なんとなくわかってもらえると思い書きました。
皆さん、お礼参り行きましょうね。
Posted by HIROTO at
09:47
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