2020年07月29日

2015年3月2日






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今度は2015年3月2日に師匠に会いにいきました。

この時も、特別な相談もなく、ただただ、前回の?をスッキリしたいために会いに行きました。

どうぞどうぞ、と前回同様に迎えていただき、神棚にお経を唱えて、師匠との会話が始まりました。

師匠がいきなり
「あんた聞くんやけど、何か変わったことなかった?」


「あると言えば、瞑想中に何か白い珠が入ってきたのかな。何かピストルに撃たれたかのような衝撃を受けたことがあったんですが、これのことくらいですか」

師匠
「そやろ、それやな。龍ついてるわ」

私はポカーン

師匠
「それでね、あんたの龍わね、あんたが和歌を勉強することで、口に詰まっている玉が出て火吹きだすから」

ポカーン

師匠
「和歌って5,7,5,7,7の和歌やで、大和言葉をあんたの頭の中に入れることで、言葉が入ってくるようになるからそうしなさい。その言葉は神示というて、その出てきた神示を紙に書いて残しておきなさいね。その神示が降りてきたとき何時、誰さんが言うてることも書いときなさい」


「先生、そんなこと出来るようになるんですか」

師匠
「なるよ」


「それもみえてるんですか」

師匠
「うん」

師匠
「それとね、お客様の体の痛いところに波長を送ってあげて。すると、痛みが消えるから。そしてアドバイスもしてあげなさい。

数霊も勉強してください。数霊って、ひーふーみーよーいつ、むー、なな、よーのこと。

11はとおあまりひとつって言うし、20は、はた、はたちっていう。30は、みそ。40はよそ、50はいそ。60はむそ、70はななそ、80はやそ、90はここのそ、100はもも、100の単位は、ほ、200の単位は、ふたほ、千は、ち、万は、ろ、って言うんや。数霊は病気を治してくれる神様でもある。

それとな、出会いには、つながれの恵霊とつながれの破れ霊の2種類ある。

恵霊につながるとみんな恵まれる。これを選別するのは個人。どちらを選ぶかは分水霊の役割。あと、人の寿命はどうもできん。」

私は、ただポカーンと聞いているだけで、意味わからない。

和歌を勉強しろとか言われてもやる気にもなれないし、なんでそんなこというのか意味がわかっていない。このときは当然そうなんやったけど、後々、やることになるんですね。

師匠
「相手の痛みを半分とってあげるんや、そしたら相手は半分ラクになる。それと、もらったら流すんやで。それをアースっていう。指先からこうやってな。

それと、あんたのルーツは春日やから春日大社に参っておいで。春日行って、三輪神社行って、石上神神社参っておいで、それがあんたのルーツや。

ルーツの種類は5つある。

源、平、藤、橘、菊、この5つ。

源は、八幡さん、平は厳島、藤は春日、橘は熊野、菊は天皇。

これは、霊視でしかわからんこと。

ルーツってご先祖様から伝わってきた神様の縁のこと。」

約40分の会話がこういう内容でしたが、私にとって全くわけがわからない。ただ、龍さんが守ってくれてるということに嬉しさを感じたのは覚えています。

今でも、私の龍が守ってくれています。

この日は、2015年3月の上旬のことでした。

現在、私が師匠に紹介したお客様は何人もいるのですが、その誰もルーツを聞いている人はいないと思います。

このルーツをたどることの大事さと幸せさを、次回、師匠に会うときに聞くことになるんですが。

その当時は、全くありがたいなど思ってもいませんでした。

2回目、師匠に会いに行って、益々、?だらけになり、会いに行くたびに、なんだか宿題がだされる。それと、色々教えてくれる。

この他にも、財布からお金が出て行かないようにする、秘儀も教えていただきました。結果はというと、私の財布からはお金が出て行きません。

貯まるんですね。不思議と。師匠との会話は不思議すぎて、私の大好物。

また、悶々とした日がそれから続き、この2週間後にまた、師匠に会いにいくようになるんですね。

その内容は、また後ほど。

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Posted by HIROTO at 17:29Comments(0)

2020年07月29日

師匠とじっくり話した最初の1日





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前回の続き。

師匠

「まず、あんた合掌して神を招いて送る事を勉強しなさい。

神を招くことを招神、送ることを送神と言います。

招神、送神の行。

苦しいけど行うのが行。一番楽なのは、山行、滝行。逆が社会の行。ボチボチやればいいよ。

それと、あんたについてるのは、朝椋神社。

おろそかにしては、ダメ。

あんた、あんな小さい神社とかって思っているやろ」

私が一番驚いた瞬間がこの時でした。

そうなんです、私の職場の近くに朝椋神社があり、氏神さんなんですが、しょぼい神社と思っていたんです。(今は思っていませんよ)

すかさず、師匠に

「先生、なんでわかるんですか?」

師匠
「そやろ、なんでって、あっちから言うてるもん」

あっちといいながら、上を指さしてました。

この瞬間、師匠は神様と会話できる人なんだとわかったんです。

師匠
「明日、ごめんなさい言うて朝椋神社にお参りしてきなさい。

今まで朝椋さん地団駄踏んでたんやで。いっこもこっち向けへんから。

なんか新しいもん見つけたら、そっち行きするて言うてる。

道を進むのに、後ろで守ってくれている神様がいる。それには、守護霊、支配霊、指導霊と3つある。

守護霊がしっかりしてれば支配霊は悪さできない。

神は仕事してくれるが、人間が好まない仕事をしてくれる時がある。

それが悪さになる。

なので、しっかりした守護霊が必要なんよ。

で、守ってくれている神さんが誰なのか知る必要があるんよ。でないと守ってあげたくてもしっかりと守りにくいんよ。

それと、仕事でもなんでも、人に担がれることが必要や。神さんでも、人に担がれやな生きれないんよ。

人から与えられた仕事はキッチリ、1つ1つクリアしていくこと。

先方に寄せてもらったら、それだけの仕事はしてこい。

そうすれば、ランナー方式で広がるんよ。」

というなんと濃厚な話をしてくれました。

この内容を読まれた、あなた、どう思われたでしょうか。まず、理解できますかね。

あと、師匠との雑談で、
「この間の滝行に来てた、あんたの同業者、あれ2代目やで。ビル建ててやってるわ。

僕(師匠)のみてる子は、みんな2代目、3代目ばかりやな」

その時、僕が思ったのは、もっと早く師匠と会っていれば、私ももっと繁栄してたんやろか、でした。

今、こうして師匠との会話を振り返ると、その当日は、口がポカーンだったことを思い出します。

内容が占いのレベルではなく、真理に近いことばかり。

それと、私に対し、勉強しなさいという方向を指してきました。

予言とか、なんとか、その当時は、まさか、私がそういう方向に進むことになるとは、まったく考えていなかった。

でも、この時の会話が、また、私の頭が?を指すのですね。

基本、不思議なことが好きな私です、見えない世界の事が大好き。

師匠はそうなんです。今現在私がこうなることをみえていたのかもしれません。

なにはともあれ、この時、まだ私は、小学校1年生位のレベルの知識しかなく、理解するのに何度もレコーダーを聞いていました。

これが、師匠とじっくり話した最初の1日でした。

特別、相談もなく、悩みもなく、ただ前回会ったときの話の内容をもう一度詳しく説明してもらおうと思って会いに行った時の会話です。

5年後の今でも、凄く勉強になる内容ですね。

この日をきっかけに、師匠に会いにいくようになったのです。

そう、何かの答えを求めて。

私がこれを読んでいる人にアドバイスできるとすれば、まず、あなたは、守ってくれている神様は誰なのか知っていますか?

知らない人は、その神様を知る方法を知っていますか?

私は知っています。

2つ方法があります。

1つは、私の師匠を頼ることです。ただ、師匠はご高齢なので、早くしないといつまでも会える保障はないです。

もう1つは、自分の中に聞く。これは、やり方と修行が必要になります。なので時間がかかるかな。

では、守ってくれている神様を知るとどういうことがあるのかですが、例えば、そこの神社に行き、今、こういうことでうまいこといっていないんです。

なので、知恵をください。行動は全て私がしますので。とお願いするんです。すると、後から、ポッと頭の中に入れてくれるようになります。

お願いする内容によってかなわないこともあります。例えば、お金が欲しいので、車がほしいので、家がほしいので、という個人的な欲求はどうなのかと思います。

でなく、今でしたら、コロナで困っているので、どうか、人の役立てるように知恵が欲しいのです。行動は全て私がします。など公のことがよろしいかと思います。

あなたが神様としたら、どちらを協力するでしょうか。きっと後者でしょう。

こんなことが出来るようになれば、楽に生きれますよ。

今、神様っていてるのって聞かれたら、私はわからないと言うしかできません。

神様って何?って聞かれてもはっきり答えることができません。それでいいのではないでしょうか。ぼんやりしたもので。

神様が居ると思っている人に、神様が居ないと言うと、気分悪いですよね。そこで、喧嘩が始まるんですよ。喧嘩が戦争になる。そんなこともうどうでもいいでしょ。

人が神様にすがって幸せになれるのでしたら、それでいい。答えなんて求めるからややこしくなるんだと、私は思います。

他人の邪魔はしないで生きていければ、そこには平和しかないのにね。

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Posted by HIROTO at 07:58Comments(0)

2020年07月29日

自己紹介





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前回、話の内容に私と同業の人がいると書きましたが、ここで私の簡単な自己紹介を書きますね。

ニックネーム ヒロト

美容師

です。

簡単で申し訳ありません。

滝行に行ってから、別に普通に仕事をし、普通に過ごしておりました。

でも、犬鳴山での何気ない会話

師匠

「今日、あんたを呼んだのはね、あんたは、僕と同じと思ったからなんや。手見せてごらん。

ここに十字があるやろ、これ僕の手見てみ、おんなじ所にあるやろ。

これがある人は霊感とかそういうものではなしに、何か大役を授かってるということや。

そやさかい、今日は来てもらったんやで。」

この会話が頭に引っかかってしまい、気になってどうしようもなくなり、母に師匠の電話番号を聞き、予約を取りました。

私は、占いとか昔は仕事のことである先生に見てもらっていましたが、あまりに当たるので怖いので行かなくなりました。

今は、その先生は、予約が取れない位になっていると聞きます。

で、予約の当日、一人で師匠に会いに行きました。その日はたしか、11月でした。

師匠の部屋に入ると、りっぱな神棚があり、

「どうぞ、どうぞ」

とやさしく迎えてくれました。

さぁ、何が始まるのか。

ここに名前と、生年月日を書いてくださいと言われるまま書き、師匠はその私の名前を書いた紙を持ち、神様に向かい神道の祝詞、お経などなどたくさん唱えてました。

その間、私も正座して、神棚に向かい手を合わせていました。

「はい、終わりました。どうぞどうぞ、足を崩してください」

とここから対面に座り、私は先日の滝行のお礼から始まり、その場で私に話してくれた内容について詳しく教えてほしいと言いました。

ここから、師匠の会話

「あなたが主となり、たくさんの人がいます。

それは、今現在、または、未来の事。

手相に十字がある。これがある人は、一芸に秀でた人間か、霊感という事ではなしに、秘めた大きな意味がある。

今現在でも、あんたは人を癒す力があるが、それをもっと磨いて予言、そういう事を勉強しなさい。

今は、人の後ろから波長を送っているね。前から波長を送ってはいけない。前から波長を送ると、人を狂わせる、コントロールしてしまう。

そういう宗教団体があるの。

そうでなしに、相手から波長を受けて、それを癒して返してほしい。

あんたは、眉間のチャクラとハートのチャクラを鍛えてほしい。

鍛えたらアカン所は、下半身のチャクラ。そこを鍛えると間違った方向に行ってしまう。

丹田までを鍛えなさい。

合掌して大自然の中を感じる。(神や仏というのではなく)

そうなってきたら神が出てくる。

神も人なら、人も神。

手を合わせてくれる人がいないと神とて生けやしない。

まずは、自分の身をおさめなさい。これができないと人の心配事や相談にのることなどできません。

自分を治めることができないと、相手に送る想念が間違ったものを送ってしまう。

オ〇ムの教祖がそうや。

まずは、自分を治める、家庭を治める、国を治める。家庭を治めることができないのに国を治めることができることなどありません。

この教えは、確か道教や。」

2回目に会って、いきなり難しい話になってしまいましたが、

ここまではっきりした会話が残っているのには理由があります。

私はいつも大事な時は、ICレコーダーで録音しています。

なので、今でも、昔の会話を聞いています。

人は忘れる生き物です。

この続きはまた、後程!

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