2021年03月14日

占い 1



占いは必要かどうか?

私は、必要であり、必要でない派です。

時と場合によると考えるのです。

使い方次第。使われてはいけません。

師匠は、未来、過去、神を視れますが、その人に合わせてお伝えしています。

全てを伝えないということ。

師匠でも、100%ではないです。そんな人はいない。

占いを受ける側にも、知識を持っておかないといけないと思います。

占いが当たるからと言って、依存してしまうようでは、元も子もない。

それよりも、自分に丁度よいアドバイザーを見つけてください。

占いに依存するようになると、お金が逃げていきます。

1年前、師匠に降りて来た神示を見せていただいた中にこんな物がありました。

「現在の信仰とは、明日の幸福を予知し、明日の災いを予知する力を、自分の心の中に見出すのが、現在の信仰である。
人間には何事も何ら無いことは無く、人はそれをしないからできないのである」 BY 稲荷神

簡単に訳すと、本来の信仰とは、自分の力で先を予知する能力を磨くことをいうのだが、現在人は、それをしようとはしない。と、稲荷神が言うています。

弥生時代の人は、それをしていたというのである。

 続きは次回

3月の座談会は定員オーバーになりました。

  


Posted by HIROTO at 12:03Comments(0)