不思議な世界。〇〇との出会い

昨日の座談会ありがとうございました。

来ていただく方に、いつも施しをいただき申し訳ないです。

私の立場は、ただ、場を提供しているだけなので、恐縮しています。

気を使わないでくださいね。

昨日、弁当を持って花見に行って家に帰宅しました。

その後、スピリチュアルの先生（以下　ユリエル）が自宅に京都の土産を持って来てくれました。

どこかの神社を参拝してきたとのこと。

そこには、八百万の神々の出入り口があるとのこと。

昔の私は、そんなことにすごく興味があったんですね。

今は、フーンって感じですが、メッセージがあると僕の守護神が言うので、

「何か、答え持ってきてくれているんじゃない」

と聞くと

「そうなんかな、八百万の神々から神示が降りたんやけど、いつも、メモルことしないけど、今日は、メモしたんよね」

と、不思議なこともあるもんやなといつも思います。

曰く
「与えなさい」

だいぶ、省略しました。

意味も説明していただきました。

「 与えよ、さらば与えられん」

です。

感謝します。

どうしても、私は、依存されたくないという思いがあるので、線引きをしています。

ですが、昨日、シーターヒーリングの本質を教えていただいたので、わかったんです。

これは、以前、言葉は違いますが、師匠にも、

「あんたは、人の後ろから光を与えているやろ、闇を拾って光に変えて与えなさい」

と、5年前に教えていただきました。

この、答えをユリエルがワザワザ、家まで来て持って来てくれたんだなとわかりました。

先日も、書きましたが、沢山の人と会ってください。

その人が、答えを持っている場合もあるんです。ということ。

今回の場合は、ユリエルがお土産と神示を持ってきてくれたのです。使者としてね。

皆さんも、物質ではなくていいので、言葉でいいんです、希望、光になるものを側にいる人に与えてください。

神人になったつもりで。

次回に続く