2021年04月22日

商売繁盛






商売とは、

簡単に書くと、需要=供給  

になります。

書いてしまうと、簡単。

商売に限らず、あなたの周りに来る人は、あなたの何かを求めてきているのですよ。

例えば、明るさ、アドバイス、笑顔、元気、勇気、知恵、センス、などなど。

なので、行きつくところは、あなたを磨くこと。

これを、お店にすると、商売になるんですね。

シンプル。

できている人にとったら簡単。

逆の人にとったら、難しい。

昔も書いたのですが、あなたが、今生でやるべき事を商売にしていれば、必ずうまくいく。

なので、使命を探すが答えですね。

以前、智辯尊女様(神様)が私に、アドバイスしてくれたのを書きますね。

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商売とは人気を売っています。例えば、私が教祖となっても、信者がいないと、立っていられないでしょ。

なぜ信者がいてくれているかと言えば、安心をもらえる、救いをもらえる、アドバイスをもらえる。

結局は、求めているもの、がもらえるから信者になる。これは、商売と同じ。

欲するものを与えて喜んでもらい、また、お客様で来てもらう。

そこにプラス、値段、味、おしゃれ度の設定が相手とマッチできて、これが多くのお客様とできれば繁盛となる。

人は、勝手なもので、美味しいものを食べ続けると、それが普通になり、飽きて、違うものを食べにいく。だから、新しいものを出し続ける努力がいる。

でも、ナンバーワン商品は不動。辯天宗の場合は、私である智弁尊女。だから、ナンバーワン商品はあなたでないとダメ。

となると、人間形成、自己成長。

言葉を磨きなさい。

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どうですか、智辯尊女様のアドバイス。

わかりやすくないですか?

今日、お題を商売にしましたが、これ、恋愛や結婚でもあてはめれますよね。

ほんと、シンプルなんです。

私も、書きながら、納得、そして、再確認させていただきました。

間違いないように書きますが、智辯尊女様は亡くなっています。

私は、一度も会ったことがないのです。

会いたいです。

会いたいという言葉が合っていないかもしないですが、会いたいときは、奈良五条の辯天宗御廟は尊女さんのお墓まで足を運びます。

そこに行くと、いつも

「よう来たね。、、、、、、、健康に気を付けて、、、、、、、気を付けて帰りなさい、、、、、、、また、いつでもおいで」

と言ってくださいます。涙が出ます。

あったかい。

みんながみんな、声を聴くことができませんよ。

智辯尊女様は龍体となって、今でも、信者の様子を見守ってくれています。

私の、守護神さんの一人。

人に一番近い神様です。天ですから。

あなたにも、このようなアドバイスをいただける、神様が必ず存在します。

きっと、あたたかいコトバをいただけるはず。

不動明王様でしたら、ちょっと違うでしょうが。(笑)

4月26日(月)の座談会はコロナの為中止とします。

次回のお題は「足るをしる」です。お楽しみに!
  


Posted by HIROTO at 07:33Comments(0)