2021年03月16日

占い 2 






前回の続き

何か事象が起こってから、対処しても間に合う事の方が多い。そのようになっているから。

コトバを選ばないで書くと、良いこと悪いこと、両方、起こる。

私は、プラス、マイナス、ゼロ と言っています。(本当は、プラスもマイナスもないのでしょうが)

マイナス事象を減らそうとするなら、その分、ボランティアか人の役に立つことをすれば、どんどん上に上がっていくと思います。

これは、私個人の考えなので、流して読んでください。

ボランティアか人の役に立つことの中には、祈りも入ると考えています。

私の場合は、人の為にお祈りをするということを、するようになりました。

スピリチュアルで言えば、エネルギー注入ですね。

これは、先日会った、スピリチュアルの先生からヒントを得ました。

スピリチュアルも、神仏も結局同じだと思います。

イメージが違うかもしれませんが。

たまたま、私の習ったものが神仏系だったから、祈りに力をいれています。

どうぞ、皆様も、手を合わせてみてください。

お食事の前に「いただきます」と手を合わせますが、あれは、食べ物に、感謝という意味もありますが、そのものを浄化しているのです。

不思議なエネルギーが皆様の手から出ているんですよ。

こういうこと、もう、知っていましたか?

占いは上手に使えば、鬼に金棒。

私の場合は、師匠が横に居ますので、上に上がるしかないと思っています。

現に、他の未来を見える人に会った時に、または、他の先生に会った時にでも、上に向上するしかないと言われます。

これは、毎日のおつとめや、祈りの修行のたまもの。

わけもわからずに、師匠の宿題を毎日しているだけで、人生は向上するんです。

結論を書きます。

まずは自分を整える。

次に、他人の為、地球、宇宙の為に何かをすれば、向上します。(自分の事が整ったら、次の段階にはいる)

最初は、自分のこと、それから周りの身近な人の為、それから公(おおやけ)の為、国の為、世界の為、宇宙の為と大きくしていってください。

何を言っているのかわからないかもしれませんが、答えがこれだと思います。

こう書いている私は、少しづつ行っています。

まだ、始めたばかり。でも、焦りもあります。

人間なんですから。

一生って長いようで、短い。

そう感じてきました。

3月の座談会は定員オーバーになりました。
  


Posted by HIROTO at 11:20Comments(0)

2021年03月14日

占い 1



占いは必要かどうか?

私は、必要であり、必要でない派です。

時と場合によると考えるのです。

使い方次第。使われてはいけません。

師匠は、未来、過去、神を視れますが、その人に合わせてお伝えしています。

全てを伝えないということ。

師匠でも、100%ではないです。そんな人はいない。

占いを受ける側にも、知識を持っておかないといけないと思います。

占いが当たるからと言って、依存してしまうようでは、元も子もない。

それよりも、自分に丁度よいアドバイザーを見つけてください。

占いに依存するようになると、お金が逃げていきます。

1年前、師匠に降りて来た神示を見せていただいた中にこんな物がありました。

「現在の信仰とは、明日の幸福を予知し、明日の災いを予知する力を、自分の心の中に見出すのが、現在の信仰である。
人間には何事も何ら無いことは無く、人はそれをしないからできないのである」 BY 稲荷神

簡単に訳すと、本来の信仰とは、自分の力で先を予知する能力を磨くことをいうのだが、現在人は、それをしようとはしない。と、稲荷神が言うています。

弥生時代の人は、それをしていたというのである。

 続きは次回

3月の座談会は定員オーバーになりました。

  


Posted by HIROTO at 12:03Comments(0)

2021年03月12日

願掛け






お客様が4月に膝の手術されると聞き、願掛けに足守神社に参拝にいきました。

朝、出かけるのにポケットに手を入れると、500円玉が出てきました。

ラッキーと、このお金でお守りを買えということかなと冗談で嫁に話していました。

足守神社に着くと、ちょうど住職と会って、理由を話しお守りを購入しました。

金額は、ちょうど500円でした。

私は、やっぱり導かれているんだなと。

ちょうど住職と会ったと書きましたが、普段は足守神社は無人なんです。

なので、住職と会っていなければ、お守りが買えなかったかもしれませんね。

祈願を込めて、そこで、般若心経を唱えて帰りました。

それを聞いていた住職が、「達者に唱えていましたね」

と言ってくれたので、実はと私自身のことを少し話してみました。

師匠の事も当然、話の中に出てくるのですが、住職は、師匠に興味津々でした。

最近、新たな出会いが多いので面白いです。

なんとなくですが、人と接するとその人の中が感じれるんです。

ここの住職は、ほんわかと暖かい感じで、友達になりたい、また会いたいなと思えた人です。

今年の足守神社の7月の行事は、5月の中頃に行うかどうかを決めるそうなので、6月ごろに問い合わせてみてください。

  


Posted by HIROTO at 08:47Comments(0)

2021年03月09日

未来のこと

先日、未来が見えるという人に会うことができました。

今回は、個人的な事をお聞きしました。

仕事、生活、身内のこと。

結果は、師匠から聞いていたことそのままでした。

一番気になっていたことは、このまま、修行してどこまでのことができるようになるのかです。

その方いわく
「願われている事はできるようになります。未来、過去、を視れるようになる。一番は、自分のことが、的確に判断できるようになります。あなたは人ではないです。もちろん外見は人ですよ。でも、中身、心を視ると人のレベルではないんです。人の上です。今まで数千人視てきたのですが、こんな人ははじめてです。」

「未来が視える私が言うのもなんですが、未来の起きることは8割は決まっています。変えれるのは2割。なので、私が未来を視なくても、ほっといても起こります。私が、こんなことを言っては駄目なんですが。」

私が今回、この人に会った目的は、この人がどういう人なのかを知るです。

話して、お互い共通することを目指しているので、楽しく雑談ができました。

なかなか、こういう機会がないので良い経験になりました。

今回、この方と会って実感したのは、やっぱり師匠は凄いということ。

私をここまで上げてくださった。

そして、私を見つけて、拾ってくれた。

師匠も、同じ事を始めから言っていました。

ここで、もう一度書きますが、占いで未来を聞かなくても、未来は必ず起こります。

多分、これを読まれた方は、この占い師を紹介してほしいと思いますが、私は、教える必要はないと思っています。
(ルールとして聞かないでください)
理由は、既に、師匠とお会いしている人は、わかっていることでしょう。

それと、まだ、この方の言うことが証明できていないからです。

占いに依存すると、自分自身を生きれなくなります。

この方も言っていましたが、依存者ばかりだとね。

恐ろしい話です。


問い合わせは下をクリックしてください。

↓↓↓↓↓↓
問い合わせ

お待ちしております。
  


Posted by HIROTO at 08:48Comments(0)

2021年03月06日

今の仕事辞めたら、次、何をすればいいのか?

コロナの影響で、会社を閉めるというお客様がいます。

私の周りでそういう話を初めて聞くので切なくなりました。

その方の話では、周りがそういう人が多いとのこと。

娘さんが、CAを目指し学校に通っていたのを、中退をしたとのこと。

私の、世間知らずがわかりました。

もし、自分が今の仕事を辞めて、次、何をするか考えた場合、何も浮かばないのですね。

救われるのは、その方が明るかったことです。

ピンチなんですが、チャンスと思っていますと一言。

強いなぁ。

私は、こういう仕事だったら紹介できるよとだけ。

お客様に、元気と勇気をいただきました。

皆様、言葉でもいいので、勇気、元気、の応援を与えてください。

これから、少しづつですが、世の中がよくなっていく、そう確信していくことで、そうなる。

きっと、そうだと信じて。


  


Posted by HIROTO at 12:45Comments(0)

2021年03月03日

見えない階段






前回の釣りのたとえ話、どうでしたか?

分かりやすいと思って書いたのですが。

私は、実は、最近、焦りみたいなものがありました。

それを、師匠に話したのです。


「最近、僕の周りの神様はなんと言っていますか?なんだか、答えのない、見えない階段を登っているようで、どこまで登ったのかわからないんです」

師匠
「あんたの周りの神様は安定しているよ。次のところに登ってくるまで待ってるのよ。見えない階段やから、いいのよ。見えていたらおかしくなるやろ」笑い

釣りだと、やることがわかっているので結果が出しやすい。

でも、見えない事って、何をやったら合格ってないのでわかりにくいのです。

ただ、自分がやりたいことを続けるのと、師匠が出す宿題を一つ一つクリアしていく、これですね。

そう思うと、見える世界のことはラクなんだと思います。

全ては自分との対話とコントロールですね。

最近、釣りをしていると、師匠とのやり取りを思い出し、かぶったりします。

例えば、最近の釣りは1、2匹しか釣れない激渋なんです。

海の状況をイメージし、色んなパターンを試すのです。

色んなパターンを試すものの、釣れない時間の方が圧倒的に長い。

2時間の中にチャンスが1回ほどしか来ないものを、手に入れる。

それが、答えになるんです。

見えない世界はまさに、真っ暗の中を漂って、1点の光をつかむ感覚です。時間なんて存在しない。

私は、釣りを通して学ばせてもらっているように思います。


  


Posted by HIROTO at 08:43Comments(0)