2021年10月09日
晩秋

最近、和歌を載せてあります。
覚鑁上人の作品です。(スピリチュアルな言葉で、リーディングというのでしょうか。)
今回の作品は、夜中の3時に私が
「覚鑁さん、和歌で遊びましょか」
と言ってスラスラと出てきたものです。
「我が衣 着してなおよし 春の世の おもいは巡る 霧のはかなさ」 覚鑁上人
人生の終盤、病で床にふせている所の部屋の壁に、着物が掛けている様子を歌ったものと思われます。
和歌を書くようになったのは、前回の師匠との座談会のこと。
師匠
「あんたね、和歌を詠むように、やってご覧」
私
「和歌ですか、もう2年も勉強してませんよ、できません」
師匠
「あんたが詠むんと違って、覚鑁上人に詠んでもらうんよ」
私は、また、不思議なこと言うてらみたいな????でした。
前にも、こうしてああやったら、上から神示降りてくるからやってご覧と言われそのままやると、神示降りてきたんです。
その経験もあるので、ひょっとしたらできる?と思ってしまいました。
師匠
「覚鑁さんは、賢いからスラスラとできるよ((笑))」
と、やってみると出てくるのです。
そういう感じで、ブログを楽しんでください。
最後の方に、和歌を書いている時もありますので。
Posted by HIROTO at
08:04
│Comments(0)