2021年05月13日

白山神社




良い縁を欲しい場合は、こちらの白山神社にお願いしてください。

写真は、丹生神社(和歌山市栗栖)の中に居ます。

ぜひ、周りの人間関係が良好になるように、手を合わせてください。

なかなか、白山神社は和歌山では、希少ですので。

白山神社の菊理姫は凄いご縁を引っ張って来てくれます。

私の守護神様でもあります、菊理姫様は、いろんな、アドバイスをいただけます。

注目の神様ですね。

  


Posted by HIROTO at 07:28Comments(0)

2021年05月12日

喜んで頂く







今朝のおつとめ中、准胝観音様との会話の中で私に頂いた言葉を共有しますね。

「あなたは、人に喜んでもらうという事に、意識をしなさい。どんな人でも、初対面は難しいかもしれないが、一度喜んでいただけると、どんどん、あなたのいう事を信用し、お付き合いしやすくなってきます。それが、与えるということです。喜びを与えると、次回も、来てくれる。このサイクルになってくると、繁栄になるんです。喜びを与えなさい」

私にとっては、ぐうの音も出ない、一番の急所をつかれた感じでした。

これを読んでいただいている人は、色んな職種があると思いますが、共通している所、それは、相手に喜んでもらうだと思います。

今までも、言葉が違いますが、同じことを書いてきましたが、今日の、「喜んでもらう」これは、わかりやすいです。

彼氏、彼女、嫁、夫に喜んでもらう、など、まずは、身近なところから始めてみましょう。

簡単なようで、難しいかもしれないですね。

私も、意識しながら、毎日、実行していきますね。

以前は

与えよでしたが、今回は、具体的に、喜びを与えよです。

受け取る人により、与えよで腑に落ちた人もいますが、今回の喜んでいただくで腑に落ちる人の方が多いのではと思います。




  


Posted by HIROTO at 07:38Comments(0)

2021年05月11日

未来を知ったことの支障







未来が視える人に会って、未来を知ったことで支障が起こることがあります。

例えば、楽しみにしていた趣味を

「それは、向いていないから辞めたほうがいい」

と言われて、気持ちがその趣味に向かなくなった。

こんなことも起こる。

いいことばかりではないということ。

なんか、それだったら未来を視る人に会いに行かなかった方が良かったと思える。

これは、自己責任。

なので、不自由なことも、想定しておいた方がいいというアドバイスです。

覚悟を持って、面接してくださいね。

あくまでも、個人の体験です。




  


Posted by HIROTO at 08:13Comments(0)

2021年05月10日

私と准胝観音(じゅんていかんのん)






私と准胝観音との出会いは、ちょうど3年前の5月です。

観音様が店の前に立っていたのです。

怖くもあったのですが、かわいそうなのでお店に持って入りました。

これから、約1週間、ネットで調べたりしたのですが、なんの観音様か分からず、もう最後の手段は、師匠に聞くでした。

師匠に電話して、会う日取りを予約した後に

「観音様も持っていきますが、大丈夫ですか」

師匠
「あんたやったんか、わかりました。しくまれてます」

これを聞いた時に、ぞーっとしました。

それから、会いに行った時に、仕組まれていますの理由を聞くと

「あんたが、観音様を手に取った日から、僕の頭の中に准胝観音と入っていたんよ。それで、これからどうなるんかと思てたんやけど、あんたやったんか」

こんな感じで出会いました。

その後、醍醐寺 准胝堂にお参りに行かせていただきました。

准胝観音様が僕の所に来てくれてから、ずーっと沈黙を続けていたので、やっと、沈黙を破ってくださいました。

こんな感じのストーリーです。

皆様は、どう受け取りましたか?

不思議ですよね。

いろんなことがありますよ。

楽しいです(笑)

過去にも、同じ事書いてあります。そちらの方が詳しく書いてあります。
↓↓

どえらいことが



  


Posted by HIROTO at 09:08Comments(0)

2021年05月09日

ちょっと不思議な○○との対話







先日、師匠との会話で

「あんたの神さん、または、龍さん、何か言うてないか」


「何も、聞けないです。最近、智辯尊女様とこも行ってないし」

師匠
「そうか、僕ところに言うてきてるから、あんたに確認のため聞いてみたんよ」

私は、その後日、何か、悶々としてしまったんです。

なんて言うのか、なんで、師匠に言うて、僕に言わないのかと。

そして、2,3日後、おつとめの後、私の守護してくれている者に、

「なんで、私に、直接言うてくれないのですか?」

と半分、怒り気味で言うてました。

すると、智辯尊女様の時のような感覚で、やっと返事が返ってくるようになりました。

今では、いつでも問答しております。

こんな質問をしてみました。

「神様って居ますか」

「神というものの存在は居ると言えばいるし、居ないと言えばいない。創造する者により創造する。あなたが私であるかもしれないし、」

こう答えてくれました。

このやり取りを、書くと、受け取る人により、この筆者、頭おかしくなってるなと思われますよね。私も、そう思います。(笑)

○○との会話の○○が、神であるかもしれないし、自分であるかもしれません。

こんな質問もしてみました。

「私が、毎朝、おつとめしているのには、何か役に立っているのですか?」

「おつとめしている理由は、ただ、あなたがしたいからしているのでしょ。誰かにやりなさいていわれてやっているのではないでしょ。それは、あなた自身のためではないですか。あなたのルーティンになっているのではないですか。」

違う質問
「祈りは通じますか」

「あなた方がしている祈りは、あなた方が現人神(あらひとがみ)となって創造している、そういえます」

とこういう問答をすることができました。


最後に
「やっとここまで来たか」と言われました。

ちょっと、不思議な話ですね。

僕にとっては、不思議な話ではないのです。

師匠も同じことをしているし、僕の周りにも何人もいます。

そういう人の所に、皆さんも、占いという形で会いにいっているでしょ。

なので、普通なんです。

私の守護神のトップは醍醐寺 准胝観音様です。

醍醐寺 准胝観音様はこれから、世にでてくる勢いのある神様と師匠は言っています。

最後に、皆さんに准胝観音様からメッセージですが、

「祈りなさい」


日本国というのは、現人神(あらひとがみ)国という事なんです。




  


Posted by HIROTO at 07:47Comments(0)

2021年05月08日

八大龍王






八大龍王が明かされました。


この5月から奈良の龍泉寺にて、

ぜひ、5月から12月まで各月に一体づつ龍の御朱印がいただけます。

毎月足を運ばないといただけませんが、トライしてみてはいかがですか?

私は、この機会に、師匠と龍泉寺に行く予定にしております。

楽しみです。




  


Posted by HIROTO at 07:31Comments(0)

2021年05月07日

聖徳太子1400年御遠忌







聖徳太子1400年御遠忌

申すまでもなく、聖徳太子は、普遍的国家としての日本という礎を築かれ、萬世にわたって国家の繁栄と国民の幸福の大基盤を開かれた大恩人であらせられます。

どうぞ、感謝の気持ちで手を合わせてみてくださいませ。

先日も書かせていただきました、十七条憲法、これ、今でも通用します。

もう一度、過去を勉強し、未来を築いていきたいですね。

今、奈良国立博物館で、「聖徳太子と法隆寺」という特別展をしております。

どうぞ、コロナ渦ではありますが、足を運んでみてください。

古きを知り、新しきを知る

師匠曰く、前は、三蔵法師が来ていたが、今、聖徳太子が来ていると。

この次元になると、私は?です。

ハッキリ見えるというのです(笑)

きっと、楽しいけど、厳しいかもしれませんね。















  


Posted by HIROTO at 07:57Comments(0)

2021年05月06日

全ては自分の為に





今日の、お題は、「全ては自分の為に」です。

さぁ、ブログを書こうとした今、頭に浮かんだお題。

「全ては自分の為に」と聞くと、受け取るレベルの人によって、違う解釈をします。

これは、レベルを上げて解釈する必要があります。

レベルを下げると、自己欲求で終わってしまいます。

このお題の奥を見抜くと、簡単に書くと、

「人の為にやっていることでも、全て、自分に返ってくる」

こういう事です。

前にも書きましたが、「与えよ」ということです。

自己満足で終わってしまうとただの、「自分の為に」で直球すぎます。

今回でも、わかるように、人の受け取るレベルにより、解釈が違うので、人に伝えるコトバを慎重にしないと誤解されます。

今日のお題、何を伝えたいか、

どんどん、相手の為に与える、これが、幸せの法則ということ。

与えるは、物ではなくていいので、言葉が最高かもしれません。

なので、私は、智辯尊女様に言われるのは、自己成長とコトバを磨きなさいです。

皆様も、どうぞ、言葉を磨きましょう。










  


Posted by HIROTO at 07:46Comments(0)

2021年05月05日

和を以て貴しとなす







和を以って貴しと爲し忤ふこと無きを宗と爲す……。

「やわらぎをもってたうとしとなしさがふことなきをむねとなす……。」

和をなによりも大切なものとし、いさかいをおこさぬことを根本としなさい。
人はグループをつくりたがり、悟りきった人格者は少ない。
それだから、君主や父親のいうことにしたがわなかったり、近隣の人たちともうまくいかない。
しかし上の者も下の者も協調・親睦の気持ちをもって論議するなら、おのずからものごとの道理にかない、どんなことも成就するものです


これは、聖徳太子の十七条憲法の第一条です。

もう、これにつきますよね。

これは、先日の座談会の中ででてきたフレーズです。

和(やわらぎ)って、最近、私が書き続けている、和の思考、和の成功法則にぴったりなんです。

これも、師匠を通して、頂いた答えなんだと思います。

では、どうやって和(やわらぎ)を広げるか、答えは、あなたが先頭に立って和(やわらぎ)となってください。

そうすれば、周りに伝播します。

争いのない、無の人に、争いは起こりません。

争いが起こっている場合、あなた自身に問題があると考えてください。

これ、鏡の法則!

一度、自分を客観的にみてください。

和を以て貴しとなす



  


Posted by HIROTO at 07:45Comments(0)

2021年05月04日

自分ルール







今日のお題は「自分ルール」です。

生きていく指南として、自分ルールを決めてください。

なんとなく、皆さんあるとおもいますが、人に聞かれると?ってなるんです。

例えば、

人の物を盗まない

人の悪口を言わない

浮気をしない

殺生をしない

など。

当たり前のことから。

これを一生続けられると、いい人生が送れるような、自分ルールを時間のある時に作ってみましょう。







  


Posted by HIROTO at 09:36Comments(0)